すまない「次の授業はレイナの入学試験だ!」
すまない「遅れてこないでね!」
はぁーーーーすまなぁーーーーーーい!
ドカーン
レイナ「またやってる、、、」(呆)
ツンツン
レイナ「?」
レイナ「ブラックかどうしたの?」
ブラック「コソッ一緒に行ってくれませんか?」
レイナ「👍」
ブラック「o(´∀`)o」(ありがとねレイナ)
レイナ(いえいえ)
※ブラックは発明品を使って心のなかで話しています
レッド「レイナ」
レッド「俺といっしょに行ってくれないか?」
ブラック「・・・」
レイナ(ブラック良いかな?)
ブラック(別に良いですけど(`ε´))
レイナ(笑)
レイナ(じゃあ誘そうね)
レイナ「いいよバッチグー」
レッド「じゃあ行こうぜ」
体育館☆
すまない「まだかなぁー」
教室にて☆
レイナ「じゃあ二人共私の手を握って」
レッド「なんでだ?」
ブラック「わかりました」
レイナ「行くよ」
シュン✨(魔法陣!)
体育館着☆
すまない「やっと3人着たね!」
レッド「レイナすげぇな✨」
ブラック「レイナはすごいですよ」
レイナ「・・・」
ブラック「どうしたんですか?レイナ?」
レイナ「、、、、!あ!いやなんでも、、、、、」
ブラック「、、、そうですか」
キーンコーンカーンコーン🔔
ブルー「やべぇー遅刻だ!」
赤ちゃん「先生に見つからなければおっk」
すまない「オッケーとか言わないよね(^^)」
赤ちゃん「げっ」
すまない「君たち反省文5枚n」
赤ちゃん「そういえばバナナどこかな〜💦」
すまない「ごまかさn」
マネー「はぁーーー!」
マネー「バナナならそこにいるぞ!」
バナナ「ふきふき」(銃の手入れ)
赤ちゃん「、、、はぁ~」
すまない「まぁそれより早く授業するよ!」
「「はーい」」
すまない「ブラック君コマンドで_______を1000体だしてくれないかな?」
ブラック「わかりました」
レイナ(聞こえなかったな)
ブラック「ではだします」
カチャッ
レイナ「何が出るかな♫何が出るか、、、、、な?!」
レイナ(ちょっとまって×10)
レイナ(やばくない?それ!)
すまない先生視点
「「はーい」」
すまない「ブラック君コマンドで」
すまない「ミュータントゾンビを1000体だしてくれないかな?」
ブラック「!」
ブラック「わかりました」
ブラック「ではだします」
レイナ「で!こんなことになったわけ何?!」
ブルー「がんばれーレイナー!」
レイナ「ブルーなら助けてくれるよね!」
レッド「見ろ皆おもれぇぞ」
レイナ「( ;∀;)」
パァー―✨
レイナ「もういいや!」
レイナ「もう倒すもん(●`ε´●)」
レイナ「クルクルクルッ」(武器回してます)
レイナ「、、、」
ジャキッ
バナナ「?!」
マネー「、、、(唖然)」
ブラック「やっぱりすごいですレイナ」
ブルー「?!」
ブルー「あんなにレイナ強いのかよ?!」
レッド「✨やっぱすげぇ」
赤ちゃん「1000体を一撃だ!」
銀さん「すごいな!」
銀さん「かっこいいぜ!」
レイナ「終わりましたー」(大声)
すまない「!レイナ」
すまない「入学試験合格だ!」
レイナ「v(´∀`*v)ピース」
すまない「あれ?」
すまない「もう夕方になってるじゃないか?!」
すまない「じゃあこれで僕は失礼するね!」
ブラック(レイナまたやっちゃったんですね)
レイナ((*ノω・*)テヘ)
レイナ(悪魔の力使っちゃった☆)
「「さようならー!」」
銀さん「レイナ一緒に帰らないか?」
レイナ「私、、、、、」
レイナ「あっち方面なのゴメンネ」
銀さん「そうか、、、、」
ブルー「なら俺達と一緒だな!」
レッド「いっしょにかえろうぜ」
レイナ「(๑•̀ㅂ•́)و✧」
テクテクテクテク
レッド「俺達こっちから帰るからじゃあな」
レイナ「( ・・)/~~~」
レイナ「、、、、はぁー」
レイナ(帰らないといけないのか、、、、)
レイナ「、、、、、、、、、、ただいま帰りました、、、」
母「お前の帰りなんて望んでないのよ」
父「とっとと部屋にもどれ!」
レイナ「はい」
レイナ「はぁーーーーーーーーーー」
レイナ「もう家やだなぁー」
学校にずっといたい
皆で
ふざけて
笑って
遊んで
一緒に時間を過ごしたな
こんな家でたいな
レイナ「明日も楽しみ✨」
コメント
6件
次の話も楽しみにしてますね!
ありがとうございました!
今回も面白かったです!