幼馴染は嫌だ

自己紹介

『私の名前は神楽莉羽16歳よろぴくね。 』

「お前今どきよろぴくは流行らんだろ。」

『うるさい。あんたは早く自分の自己紹介しなさいよ。』

「へいへい、俺の名前は如月麗音よろしくな！ついでにコイツと幼馴染をやらせてもらってまーす。｣

『何よ！やらせて貰ってるってどういう意味よ！』

「そのままの意味だろ。」

(また喧嘩してんのか？)

「あっ、主」

（お前等ないつになったらその喧嘩は収まるんだ？毎回目を合わせたらギャーギャー騒ぎやがってうるさいねん。）

『だってコイツが』

「コイツ言うなし」

『うるさい。だって幼馴染やらせてもらってますって言うんだよ。ねぇ、主どう思う？』

（やらせて貰ってますってなんか幼馴染設定されてます。みたいやない？）

「だってそうだろ。主が描いてんだからそう思わざるを得なくないか？」

『だからってやらせて貰ってるは言い過ぎじゃないの？』

「わかったよ。俺が悪かったよ」

（まぁ、とりあえずここまでにしときますか？）

「そうだな」

『次回もお楽しみ』

（ちなみにネタが見つからないのでリクエストあったらコメントください。）

3人で【それじゃまたね】