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出す場所変えさせていただきました
レコーディングも終わり、久しぶりの休みが訪れようとしてた前日の夜。
俺と元貴はビールやツマミを買い元貴の家で飲んでいた。
程よく酔いも回ってきたとき、なんせ男しか居ないもので下の話も盛り上がる。
「最近ご無沙汰なんだよね〜」
「え、わかる…それにちょっと後ろの方いじってみたら意外と良くて…」
「う…ゴホッ…え、なんで」
「いや、ずっとひとりだし、同じのも飽きてきちゃってさ。調べてたら出てきたから…」
さすが、がちですげぇなと笑いあっていると若井が
「いや、でもちょっと見てみたい気はするな笑」
と言ってきた
「お?見るか?見せてやるよ」
「ガチかよ笑 見せてもらおうじゃないか」
2人とも酔いが回っていたので意味がわからない方向に話が進んでいく
「ちょっと準備してくるわ」
「おう」
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中の洗浄を終わらせた元貴と2人で寝室に向かう
元貴が何個か玩具を取り2人の間に置いた
「お、これがもっくんのお気に入りですか〜?笑」
「そーでーす。今日はどれから使おうかな〜」
「じゃあこれにしてよ」
元貴にディルドを渡した。それにローションをたっぷりつけていれようとしてたが上手く入らないみたいだ
「…これあとでもいい?」
「なに、俺に見られて緊張してる?笑」
「ちがうわ!」
元貴はローターを取って自分の中に入れた
「んんッ//はいったぁ♡」
「えろ。これスイッチ?」カチッ
「あッ♡まって♡きゅう、に//んあッ♡」
「これまだ中だけど大丈夫?笑」
「んッ♡なんか、いつもよりやばい♡//」
襲ってくる快楽に身を任せている元貴はすごくえろかった
汗をかき、少し苦しそうになってきたので弱に落とした
「あッ♡え、なんでッ//」
「ん?苦しそうだったから。イキたい?」
「んッ♡いきたいぃ//」
「わかった」
カチカチっと振動を強に変えると元貴は誘うように腰を振った
「あッ♡やっばい♡いくッい”ッ♡♡」
元貴がビクビクと身体を震わすと床に白い液を撒き散らした
「元貴、大丈夫?」
「ん、大丈夫…//てか!若井もやれよ!僕だけ卑怯だ!」
「なんでだよ!元貴の見るって話だっろ!」
「…だめ?」
「んぇぇ、わかったよ…」
イッたばっかりで紅潮してる顔、汗で張り付いている前髪、まだ乱れている呼吸それで上目遣いは反則。
こいつ…自分の可愛さ分かってやってるだろ…
「んくっ♡元貴、あんま見んな…//」
「だって…そんなでかいと思わなかったんだもん//」
「…笑 欲しい?笑」
「ん…ちょっと//」
「は、!?う、でるッ♡」
「うわっ、熱いのかかったぁ//」
「ごめん…笑 俺のかかって元貴のちょっと元気なってるけど?」
「っ//これは…」
何が言い訳をすると思っていたが突然元貴の顔が近づいてきてちゅっとリップ音がした
「へ、」
「いれないの…?」
そんなことを可愛い顔で言われたら止まれる訳もなく気がついたら元貴を押し倒していた
「ふふっ 変態笑」
「どっちがだよ」
ズブズブと俺のを元貴が飲み込んでいく
「あっ♡きてるぅ//」
「くっ// きつ…♡」
「全部はいったぁ?♡」
「ん、はいった」
「んへぇ// わかいのうれしぃ//」
「そんなこと言って俺が止まれると思うなよ」
「えっあっ♡あ”、は、ぁ”♡」
俺が突くたびに元貴の口から喘ぎ声が漏れる。それが楽しくって速度を変えてみたり急に止まったりして遊んでいた
「ねぇッぁ♡僕でッ、あそばないで♡//」
「ごめんごめん。元貴が可愛かったから。お詫びに早くしてあげる」
「えっあ”ッ♡ん”♡ん”ぁッ♡むいッ、はや、♡いくッ、いっちゃ、いッ”♡♡」
「うあッ♡♡」
元貴がイッたときの締めつけで俺も元貴の中に吐き出した
「ぅあッ♡あっちゅいのでてるぅ♡//」
後処理のために2人でお風呂に入ると賢者タイムか酔いが覚めたのか気まずい空気が流れる
「…だしすぎ」
「…ごめん」
俺が出したものが元貴の中から足を伝って落ちていく
それを見ていると下半身にまた熱が溜まりそうだったので慌てて目を逸らした
体を洗い終わって2人で湯船に浸かった
「…ごめん」
「いや、誘ったの僕だし…その、きもちよかったし…//」
「そっ、か//」
「あの、若井。…若井がよかったらなんだけど…」
「…うん」
「若井の熱が溜まった時でいいから僕とヤッてくれない?//」
「え、元貴はそれでいいの?」
「うん。今日だけだったら1夜だけの関係みたいでやだし」
元貴よ。これからも続けるとなるとそれはセフレというのではないか…それはいいのか…
まぁ、考えないことにしよう
「じゃあ、これからもよろしく//」
「こっちこそ//」
・・・
この日から俺たちは親友件セフレになりました。元貴はこの関係がセフレという事に気づいてないみたいだけど、いつ言おうか楽しみだなぁ笑