初めての合作です。
サムネイルと小説合作です盛りだくさん
受験生なのでこの投稿を最後に浮上を控えようかなと思ってます…!
成績がよかったらたまに顔出すかもですが!!
今回合作させていただくのはお友達のジョニーです!
是非覗いてみて!!!
【学パロ 青桃 】
・ セフレ関係
・ そこまでR要素はないです
・ 年上受け
【桃 side】
教員生活が始まって 早2年。
そんな2年間、必ずクラスにいる生徒。
成績はかなり上位で、授業態度も問題無し。
生徒会長で、友人関係も良好。
青 「ん、 内藤先生…これ、プリント。」
桃「…あ、 わざわざありがとう。」
手と手がしっかり触れ合う。
桃「…猫宮さん?」
青「…いえ。」
1番上のプリントにはられた青色の付箋
〖17時 2年の多目的室〗
桃「…はぁ…」
筆跡から見るに彼で間違いは無い。
憂鬱、という訳では無いし、むしろ楽しみだが 気分が乗らない。
桃「… 物好きだなぁ…」
きっかけは1年生の頃の春。
入学式が終わって、クラス全体が学校になれた頃。
一際注目されている生徒がいた。
綺麗な青髪で、スラリとした高身長。どこか悲しげな横顔だった。
桃「猫宮さん…、 よかったら俺に着いてきて」
嫌がられるかと思ったが、スクリ、と立ち上がって後ろを着いてくる。
桃「…居心地悪い?」
青「…別に、」
桃「静かな方が好きなのかな」
青「…まぁ、賑やかよりかは。」
淡々と返信する彼。
誰もいない2年生のフロアの多目的室。
青「…?」
桃「先生がなんでも聞いてあげるよ?」
青「…そうですか…。」
地面をしばらく眺めたあと、彼は俺の元に歩んでくる。
青「…先生って、ほんま綺麗な目してますよね」
桃「目?あぁ、…結構珍しいから昔はいじられてたんだけど…」
青「…僕は、好きですけど。」
少しだけ胸が弾んだのを覚えている。
…確か、始まりはここからだった。
最初は喋ったり、たまに勉強を教えたり。
2年生の夏頃だったかな 。
… 肉体関係を持ってしまった。
桃「ゃ、 っぁ”⸝⸝⸝っ、 んぁ…❤︎ だめ、っ”/」
教師として止めなければ、止めたくない、バレたらどうなる?、気持ちいい
もう何が何だか、わからなくなった。
桃「もっと、 … 頂戴 …っ ,?❤︎」
…壊れてしまったのはきっとここからだった。
桃「仕事片付いたかな…。」
スケジュールを確認して、何も問題がないようなので残りの先生たちに告げる
桃「俺、補習の生徒が居るのでそっちに行ってきます!」
「内藤先生これで4連目じゃないですか?大丈夫ですかその生徒…」
桃「あー、まぁ笑 実は楽しかったりするんで笑」
「何かあったら力になりますよ!」
桃「っふふ笑ありがとうございま~す!」
職員室を出てから、足速に多目的室へ向かう。
青「せんせーおそーい。」
桃「仕事片付くの遅くなったんだから仕方ないでしょ」
青「まろずーーっと待ってたんに」
桃「待て出来てえらい笑」
青「…待てすんのはないこの方やん?笑」
そう言って小さめのリモコンを取り出した彼。
青「ほんまにローター咥えこんで授業したんや笑」
桃「…バレたら死ぬし。」
青「ほんとに淫乱教師やな」
桃「元はと言えば猫宮さんのせいでしょ」
青「まろって呼んで」
桃「…だめ。それはダメ。」
青「ちぇっ、…」
カチカチと弄りながら、まろは呟いた
青「…バレたらどうなるんやろうな」
桃「…それって俺が?猫宮さんが?」
青「両方」
桃「退学か停学かな。俺は最悪教員免許剥ぎ取られる。」
桃「…てか多分セクハラでニュースになる」
青「せんせーのハメ撮り流出しちゃおっかな~❤︎」
桃「絶対やめろ」
真面目に言ってんのか冗談なのか分からないところが怖い。
初めて手を出された日、いつの間にか行為中の動画を撮られていたみたいで。
関係を切ろうとしたり彼にとって都合の悪いことを言えば軽く脅してくる。
そんなこんなでズルズル引きずってきている
行為自体は嫌いじゃない、比較的優しいから。
…
ただ、 この膨れ上がって我慢ができない恋心を、 どうやってしまいこめばいいのか分からない。
青「…心の準備できた?ヤんで。」
桃「は〜…。 手短にお願いします」
青「…そんなオナホールみたいな扱いしたないんやけど。」
桃「長くやられたら俺が死ぬの。」
青「じゃあ家入れてよ」
桃「それこそほんとに死ぬ」
青「じゃあ俺ん家来る?」
桃「それもダメ。」
青「ま、ええわ…、 脱いで … 、? ❤︎」
私の小説はここで終わりです!
残りはジョニーの方で見てくださいな😊
サムネイル紹介しときます!!!!
桃さんは私が描かせて頂きました✨️
コメント
10件
はふはふ美味しい🤤、、、。((変態 間違えたてフォロー外れてました😭 すみません🙇
めちゃめちゃコメントし忘れててしんだ 好きすぎて吐血しましたありがとう