注意⚠️ えろあり
触手パロありです
2P朝菊です
菊『チッなんでアイツは毎回会議で寝るんだ』
菊は会議中フェリシアーノが寝て(毎回)怒っていた
?『にゅる』
菊は後ろで何かが動く気配を感じいつも持っている刀を出した、
菊が後ろを振り返った
すると、
菊『はぁ?なんだコイツは気色悪い』
そこにいたのは得体の知れないミミズのような細長い体、ピンク色で粘着のある液体が体から出ている、更に何か甘い匂いのような物が漂っている
?『,,,』
急に得体の知れないミミズのようなソレが菊に向かって飛び出した
菊『なっ!』
菊はその得体の知れないソレに押し倒された
菊『コイツっ!何かは知らないがもう良いっ!切ってやる、!』
菊はそうは言ったが何故か体が動かない、しかも何故か体が熱くなってきてしまう
?『ぬち、ぬちゃ』
得体の知れないソレが菊の上で動いている
菊『っ!?』
なんとソレは菊の服をだんだん溶かしていることが分かった
菊はソレを退かそうとするが体が動かないのでされるままなのだ
やがてソレはついに菊の肌が見えるほどまでに溶かしてしまった
?『ぬちっ』
菊『んっ!?♡』
菊の上でソレが動いただけでもう菊は感じてしまう、
菊の下半身の服が完全に溶けきった時、
?『ぐちゅ♡』
菊『ん〝ぁっ♡』
菊の中に太くて長い触手が入ってくる
?『ぬちっぬちっ♡』
菊『あん♡っぁ♡』
菊の口の中にいつの間に現れたかはわからないが触手が入ってくる
更に何故か周りに他の触手が集まってきた、
菊『んっ♡ぉ〝♡♡』
また、興味を示したのか他の触手が菊の上に乗ってくる
菊『びゅる、』
?『こつ、こつ、』
触手とはまた違う何かが迫ってくる
?『きく?♡』
菊は快楽を感じながらもその迫ってきた奴がアーサーなのがわかった
菊は無理矢理なんとか口に入っている触手を出しアーサーに嫌そうに言った
菊『早く助けろっ!!♡♡♡』
朝『わかった♡わかったから助けたら俺のお願い聞いてくれよ♡』
?『ぐぽ』
菊『っ〜!?♡わかったっ♡わかったから!』
アーサーは触手を手に取り遠くに投げた
菊『ふーっ♡ふーっ♡』
朝『じゃ、今から俺のお願い聞けよ?♡』
菊『わかってる、煮るなり焼くなり好きにしろ』
朝『じゃあ♡こっちきて♡』
菊はため息を吐きながらもアーサーの後に着いて行った
菊『此処は何処だ』
朝『菊のこと助けた時菊凄いエロくて勃っちゃったんだ、♡』
そう、アーサーは菊を元から襲うつもりで此処まで連れ込んだ
菊『は、?』
朝『お願い聞いてくれるって、言ったよな、♡』
菊『ん〝ぉ!?♡♡』
朝『いつものかっこいい菊とは全然違う♡』
朝『かわぃ♡』
そう言ってアーサーは菊の首に噛み付く
菊『あ〝っ〜♡♡』
菊『ぷしっっ♡』
菊が潮を吹く
朝『うお♡』
朝『ばちゅっごりっ♡』
菊『ん〝ぁぁ〝っ♡♡』
菊『ぁーっさぁっ♡♡』
朝『菊が久しぶりに名前呼んでくれたっ♡』
朝『嬉しぃ♡』
朝『ぐぽっぐちゅっ』
菊『あ〝がっ♡♡』
朝『あ!そうだ!フェラしてくれよ!』
アーサーが無理矢理菊の口にブツを挿れる
菊『ん〝っ♡』
朝『きもちぃ♡』
朝『もっと気持くしてよ♡』
菊が小さな口でなんとか朝を気持ちよくさせようとする
菊『んっ〝♡』
朝『かわいぃ、♡けど、まだまだだよ、?♡』
菊『んっじゅぽっじゅるっ♡』
朝『んっ♡きもちぃっ♡』
朝『その調子でもっと!♡』
菊『んぅぅ♡がりっ!』
菊がブツを噛む
朝『ん〝っ!?♡』
朝『びゅくく、』
菊『んぉ〝♡』
菊が気を失う
初めてノベル書いたけどどうでしたか?後2Pの朝口調どんなのか詳しくわからないのでまた調べてきます!他にもリクくれたら嬉しいです!
コメント
2件
(๑ ิټ ิ)ヘヘッ癖やな