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黈 瑞
ドースバース
どろっどろ
瑞 「 っぁ、 … “ 、 っぅ … 」
俺が扉を 開けると 、 過呼吸気味の こさめちゃんが ベットで 横になっていた。
好都合だと思い すぐに ベットへのぼり、 こさめちゃんの上に 馬乗りをした。
瑞 「 み、こっちゃ ” … っ ぁ 」
黈 「 こさめちゃん、 辛い ?」
瑞 「 はっ 、 “ ひゅ、っ”” … 」
苦しそうに呼吸音を出す。
耐えれなくなったのか、 俺に 手を伸ばす 。
黈 「 ぅわぁ、っ!? … 」
瑞 「 は、ぁ … っ “” 」
まだ息苦しそうにする こさめちゃん。
俺が薬となって、 こさめちゃんを 楽にしてあげなきゃね _
瑞 「 ぁ 、 っぅ “ … 、」
黈 「 こさめちゃん、 息 通ってないよ? ♡ 」
苦しそうにする こさめちやんは 、 目を閉じた。
瑞 「 んへ、? ♡ 」
黈 「 こさめちゃん? ♡ 」
目の中がハート になっている ようで、 俺に 堕ちている様だった。
やばい、もう無理だあ
こりゃ伸びない、(
また新しいのつくりまふ