るいなちゃんからのリクエストෆ˚*
般若 × 狐
” 誘 い … ? “
『なぁ狐…』
「はい…?」
『お前さ…それ誘ってる?』
服が大きいせいか少し肩が
見えている狐に般若はそう言った。
「…え?」
「誘ってる…とは」
『はぁ…』
鈍感な狐に呆れる般若。
『もういいや、ベッド行くぞ』
「え、ちょ…」
何故か力が出なかったのか般若の強い力に引っ張られる狐。
だが狐は知らなかった。
この後何をするのかを……。
「あっ…ふぅ、」
「んん、ぁ…」
『ははっ…可愛いな、笑』
般若はそう言いながら
スピード を上げてくる。
「あぁっ…ちょっ、、」
「はやくっしないで、くださいっっ…」
『むーりっ笑』
そう言うともっとスピードを上げてきた。
その速さに疲れたのか気を失ってしまう狐。
関係なしに動く般若。
「…ぁあっ」
『あ、おはよ』
そう言うと般若はニヤッと笑った。
「な、んでっ… 」
『休む暇なんてねぇよ?』
“ぱんぱん”と言う音から何時しか
“ぱちゅぱちゅ”と言う音に変わり,それと同時に狐の喘ぎ声も増していった。
「んぁっ…」
「も、むりですっ…」
そんな狐の声…何回聞いた事か。
気が付くと狐はぐったり。
余程疲れた様だった、、。
狐が目を覚ます頃には般若は
土下座をしていた。
『申し訳ない』と言わんばかりの顔をしながら狐の顔を見てはまた頭を下げていた。
「…頭を上げて下さい」
こんな般若を見ていると狐は
こう言うしかなかった。
「今回は許しますよ…」
その言葉を聞いた瞬間。
般若の顔が笑顔になり狐に飛びついて来た。
「ありがと!!!!」
ちゅ
柔らかい感触が口元に広がる。やがて般若の舌は狐の口内を掻き回し狐の顔は トロンとしていた。
「ぷはっ…」
「何するんですか…!」
この後般若は狐に散々叱られたとか…?
リクエストお待ちしております♪
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コメント
11件
見るのが遅れてしまった、今帰ってきたわ♡ キングのSっぷりえ○ちぃすねぇ、
神だねうん^^
ドズル社はだめ?