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こんにちわこんにちわ
たこ焼きさんです(見なくていい話↓)
そういえばPWCで、清羅君出たんですよ。
あの可愛い姿から低音イケボ出るって、どんなギャップです?何なんでしょうねほんと。
そんなこんなで、試合っすね。
バリバリ想像なんわ気にせずに見てください
それでは温かい目でーどうぞ!
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本編↓『試合』
こんにちわぁぁ!別に緊張してへんけど足ガクブルな零くんやでぇぇ! いやぁどんな試合になるんやろう? 楽しみやな!
あ、ちなみに対戦相手はチーム馬狼(清羅君&成早君)やな!
ん〜まぁなんとかなる……やろ…!
数分前〜
烏『基本的には誰が点稼ぐとかは細かいことはきめん。まぁポジションは、体格良い俺がキング、乙夜は成早やけどまぁそんな気にせんでええやろ。んで、一ノ瀬が清羅、これだけ軽く意識してたらええわ。』
乙夜『オケー』
零『おん、わかったわ!』
烏『やるからには勝つ、それ以外ないからな』
『『おーー!』』
とか言っちゃったけど! 俺そんな清羅君知らへん… まぁある程度わかるけどな!うんうん!…うん
乙夜「一ノ瀬、なにやってんの?早くいこー」
烏「なんや?緊張してんのか?大丈夫やろ、勝てるわ」
零「う、うん!」
よっしゃー頑張るでー!
試合開始ーーーーーーーーーーーーーーーーー
最初は烏君ボール、多分ここで馬狼君突っ込んでくるやろうな。まぁ突っ込んでこんでも…
烏「あれ?あの王様、一対一自信ないから勝負しいひんの?あんな勝つ言っといてそりゃかっこ悪いなぁ?」
馬狼「…あ”?」
…烏君がなんとかしてくれる!
乙夜君は…烏君がパスできそうなとこ走っとるな。流石に俺も消したら逆に目立ちそうやし、清羅君の分析でもするか!
……多分やけど清羅君は体格が強かったきがする!押してもびくともせんタイプやから、肉弾戦には持ち込めん。(まぁ俺肉弾戦無理やけど☆)
ん〜じゃあ!…………どうしよ??? それ言ったらめっちゃ俺等相性悪ない? え、俺ふりすぎやって烏君!!!
うぇ!?んなこと考えてたら前に修羅場来とるって!?
成早「馬狼!!作戦どうりにしろよ!」
馬狼「うっせぇ…!雑魚が俺に指図すんな!」
清羅「あぁもう…馬鹿共が」ポンっ
そう言うと、清羅君はボールを馬狼君から奪い、走り出した。
ん?清羅君ってそういうタイプやっけ?
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清羅視点〜
数分前、清羅は思った
清羅「(あんなんじゃどっちにつくのかも決めれねぇじゃねぇか…)」
清羅の戦い方は、よりどちらが勝つ可能性が高いかを考え、高い方の味方につくという戦法だ。…つまり、今の清羅は不利な状況。
今の状態では、一人でキレ散らかしまくっている馬狼につくとおいていかれる。成早につくと、多分ゴール決めれないとか思ったのだろう
そんな今の状況で清羅刃は…
清羅「(これ、負けるだろ)」
そう思っていた。
でもどうせなら、あっちのまともそうなチームに行きたい清羅……じゃあアピールすればいいんじゃね?これが結果だ。
ということで清羅はゴールを狙いに行った。
……だが、それを相手が許すわけでもなく
乙夜「おいチビ、どきな」
清羅「うっせぇんだよネギ頭」
だりぃ、このままじゃボール取られるじゃねぇか……馬狼は…ちっ、マークされてんじゃねぇよ
成早も…いや、行ってみるか
清羅「…成早」ボンッ
清羅は、成早にボールを託した
成早は、驚いた様子をしていたが、すぐに満足したような顔になった。
成早「!?…俺かよ!」
清羅「やばくなったら俺によこせ。なんとかしろ…後、あいつは使えないと思っとけ」
成早「中途半端だな…!」
清羅「雑魚なんだから文句言うな」
烏「そう簡単に行かせると思ったか?お前は全てが平均以下の凡なんやから、おとなしくせぇよ?」
成早「うるせぇッ…そんなの…ッ俺が一番知ってんだよ!」
…あいつにしてはのってんじゃん。
成早の足にあったボールは烏によりずれ、飛んでいった。
烏「こぼれ球ひろい!」
成早「っくそ!」
烏「だからおとなしくしとけぇって…「もらうぞ」っ!?」
成早「清羅!」
その先を、清羅刃は見逃さなかった。
俺がここにいれば確実にボールが来る。問題はここからどうするか…
そう考えていると、視界に影が入った
横を見ると、一ノ瀬…だったか?…ピアス野郎が俺を阻んだ。
零「ッ…ドンピシャっ!」
清羅「!?」
零「君がマークされてんのも、忘れたアカンで!」
…見えなかった。気配がなかった。いつの間に俺のそばに来た?
……おもしれぇ。久々に勝負、したくなってきた
清羅「おもしれぇじゃねぇか、てめぇ」
零「うおっ!はや!」
清羅「そのボール、俺によこせ」
零「んな簡単に渡すわけ無いやろ!」
一ノ瀬零ーーーーーーーーーーーーーーーー
そんなこんなで……
零「勝ったぁぁぁぁぁ!」
烏「うっさいわぼけ!」
俺は芝生の上に倒れ込み叫んだ
横から烏君の怒声が聞こえる。
きゃー怒ってる烏君、赤面で汗かいてて、 ちょー受け顔!!
あ、おれ烏乙よりも乙烏推しやのぉぉメンゴ☆
ということで、見事勝利を掴みました!
やったね!
まぁ原作通り、清羅君を抜き取ったで!
このチームにかわいい系(ギャッッッップ)が追加されたね!やった!
俺達は部屋にむかった
零「よろしくな!えーと、清羅君!」
清羅「…よろしく」(チッ…負けちまった)
う”ぅ”ぅ”ぅ”低音イケボさいこぉぉ!
マジ神様
俺をこの世界に転生してくれてありがと!
え?なんで俺がこんなにテンション高いって?
………特に意味なんてありませぇぇぇん☆
自分でもきしょいと思うよ??
なんやろな…たまにあるやん、テンションバカ高くなるとき☆
試合終わってバカになったんやと思うわアハハ
そんなこんなで、俺、今日も練習☆
やだァァァァァァァァァ疲れたァァァァ!
そんな俺は、気が合いそうな乙夜に助けを求めた。
零「乙夜君、今日一緒にサボらん?」
乙夜君、君もこちらがはだろう?
乙夜「お、一ノ瀬気が合うじゃん。俺も今日はチョーしあがんねーし。サボ「どないした」」
よっしゃあ!サボる…あ
烏「お二人さん」ニコッ
ぴぎゃぁぁぁァァァ!!!
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ということでありがとうございます!
ひっさしぶりに動かしましたねこの話、
清羅君かわい!アニメ楽しみ!
ということで、また!
次回、あのめんどくさがり屋と再会!?
勝負は誰の手に!
「もう試合しとおないぃぃぃぃ!!!」
by どっかの関西弁腐男子