この作品はいかがでしたか?
113
この作品はいかがでしたか?
113
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ども、さっきオムライス作って食べてきた、なんかさ、料理って好きな人と嫌いな人で分かれてるやん
うちは、嫌い派やな、
作るのはええんやけどさ、片付けまで料理言われたら、
嫌いやなって、掃除だけはほんまに無理なんよな
ほな、スタート
zm視点
いつもどうり、
何もなかったかのようにた短剣を
磨いていたら
rbr[え、希]
君が来た
俺は、ここにいたらあかん
zm[ごめん、部屋に戻るわ]
そしたら君が、俺の袖を
精一杯小さい体からこれほど大きな
力で引っ張る
rbr[いかん取ってッ]
rbr視点
rbr[いかん取ってッ]
ぁ゙ぁ、言ってしまった
だけどそのおかげで
思い出した
俺は希にあった時、
苦しかったんやない
rbr[ッハ]
何してんねんやろ
希の袖を離して床に崩れ落ちる
その床は、まるで
底の無い
希が俺のことを好きなはずがない
きっと、笑われるだけやのに
言って良かったなんて思う
zm視点
zm[ぇ゙]
俺がそう言っても君は、聞こえてないと思う
床に座り込んで、
綺麗な顔を
雑面と一緒に、濡らしながら
瞳を麗す
君は、俺を好いてくれていた
今しか、言われへんから、
終わり
最終話じゃないよ
多分完結しいひんとおもう
永遠続く系(多分)
次回♡100
ぐらいほしいかな?
欲張りですんません
バイバイ