太宰嫌われです、織田作?モデテクルカモ
中太だよ!
通報やめてね 死ネタ入るかも
リクエストあればコメント(*_ _)
何時ものように朝が来て、顔を洗って歯を磨いて、服を着てループタイをつけた
太「行きたくないけど、、行かないと」
私、太宰治はある日から探偵社に行きたくなくなった
太「おはよう」
シーン
太「、、、また、、」
机には山積みの書類が置かれ、担当では無いものがあったり、特務科に出さないといけないのがあった
太「これ国木田くんのだよね」
国「人殺しの分際でよく頼めるな」
太「、、いいよ、、やっとくよ」
私は「人殺し」と言われたり、みんなでどこか行く時も私抜きになったりしていた
完全自殺読本も何処かへ行ってしまった
太「あ、、特務科に行かないと」
私は書類をまとめ特務科に行くために探偵社を出た、何も言わなくても誰も気にしないんだもの、気にしない、いつもの事だから
特務科に行く道は分かっていたから、路地裏を使ったりはしなかった。
太「武装探偵社の太宰です。書類を届けに来ました」
「わかりました、コチラへ」
特務科に入り、会議室のような所へ案内され、すぐに特務科が来たのだ
安「おまたせ、、太宰くん、、」
太「やぁ安吾。」
安「おひとりですか?他の方は」
太「来ないよ、一人で来た」
安吾は心配してくれたのか私の近くに座り、書類のことや私の心配をしてくれたのだ。
安「何かあったら連絡をください」
太「うん、、」
私は特務科から出て、探偵社に向かわずにそのまま家に戻った
帰りたくないから探偵社に
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