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お気に入り の ネックレス 。
登場人物
主な人 ci 、shp
その他 他メンバー
地雷注意
start 。
shp 視点
ワゐ は 今日も この ネックレス を つける 。
この ネックレス は 1年前 程 に 友達 の ci から 貰った物 だ 。
ci は 今 は この国 には 居なゐ 。
何故 なら 外国 へ 行っている から だ 。
きっと 仕事 だろう 。
そう ぼや~っと 考えてゐる と
外 に 煙草 を 吸おう と している 大先生 と 部長 を 見つけた 。
ぱちっと 目が合う 。
ut『shpやん~ 煙草吸いに来たん ?』
kn『相変わらず その ネックレス 気に入ってんなぁ w 』
? ¿ ?
どうして 、
何故か 胸 が 痛ゐ 。
昔 は 良く 此処で ci と 仲良く 煙草 を 吸っていたから ?
さっき ci の 事 を 思っていたからなのか ?
何故か と 疑問 を 思っていると ci の 事 しか 考え が 出ない 、
そんな 痛ゐ 胸 を 抑える為に 、
『すみません 、部屋 戻りますわ』
なんて 一言 を 言って 自分の部屋 へと 戻る 。
気付いたら 俺 は 涙 を 流していた 。
ci から 貰った ネックレス を 外して 持つ 。
どうして このような 行為 を したのか 分からなかった 。
急に ワゐ の 部屋 の 扉 が 開いた 。
驚いたが 、悲しい 、という 感情 を 抑えて
『は~いッ、誰ですかッ .. ?』
と 尋ねると
目の前 には 、親友 の ci が 居た 。
『ッ 、?! ci .. ?! 』
ci『なんで泣いてんねん 、w』
と 笑いながら 俺の頬 に 流れた 涙 を 拭く 。
ワゐ は 、
『ci .. !! おかえりッ .. 』
と さっき まで 抑えていた 感情 を 全て出し 、
そう言う 。
『… w ただいま 、shp 。』
と 抱き締めてくれる 。
ワゐ は 思った 。
ワゐ は ci が 居ないと なんも 出来ないんだなと 、
これから は ciから は 絶対 離れたくない 、と 声 に 出して 伝えた shp である 。
end 。
初めて wr×II 書きましたね
下手すぎて ごめんなさい 。
でも 唯一 主 は 関西弁 なんでね 。
それでは
おつさつ 。