自己満すぎる 小説 。
茜輝 ッス … 照
🔞 です 。 😃
… 此処は何処だ?
目が覚めると 全部真っ白な部屋に閉じ込められていた。よく分からないまま周りを見渡すと 桃色の液体が入った便が1つ。それと この白い部屋でよく目立つ 黄色い髪の青年がいた 。
「 … 、 会長 ? 」
そうひとつ呟くと むくッと 起き出したのは 僕の上司の 源会長 だった 。
「 はッ 、? 此処何処 、 てか 蒼井 居るじゃん 、 」
「 いやァ 、 あの … 多分怪異の仕業だと思うんですけど、ねェ 。 あと 彼処 見てください 。 」
と伝え 瓶のある方に指を向ける。 彼は え? と 訳が分からなさそうに して その瓶を手に取った。
「 うわぁ … すごい 悪そうな色してるね 。 」
と 冷たい目でその瓶を見つめる。
「 いや 本当に 、 てかそれ どっちが 飲むんですか 」
「 え?蒼井じゃないの? 」
と瓶を此方に持ってきて 蓋を開けようとした。 うわぁッ ?!、 と 大声を出して 其れを必死に止める。
「 嫌です 〃 、 絶ッッ対に!! 」
彼は えぇ、 と 少し嫌そうな反応をすると、 じゃあ僕が飲んであげるよ。楽しそうだし 、 と言い、 きゅぽんッ と瓶を開けた。 それを 口付け ごく 〃 と 飲む 。
「 … 何この味 、 」
正直美味しくなさそうみたいな反応をシ、瓶をぽいッと 捨てる 。 すると 扉が開いた 。
「 あ、 会長 扉開きました ッ ! 早く出ましょう! 」
そう問いかけ、後ろを振り向くと 赤面で腰が抜けたように座り込んでいる会長が居た _ 。
「 … ッへ?!?! 会長 ?! 」
焦った様子で彼に近づくと、 触んないで … と 小さい声で呟いた 。 僕は 少し疑問そうに どうしてですか ? と 聞くと 、 何故か分からないけど 多分 無理 、 と 自信の無い返事が来た 。
「 … 、 取り敢えず 扉 開いたので 保健室 行きましょ 、! 」
彼を持ち上げようと肩を触ると ひッ ” / ?! 、 と 甘い声が聞こえた。 会長の声だった。
「 ちョ … ッ ” 馬鹿 ッ 、 触んな 、! 」
少し怒った様子で言ってきた。 今の反応を見て確信した。 あの桃色の液体は媚薬 だと言うことが分かった。
「 … 会長 、 今此処で出たら アンタ 、 大丈夫 ですか 。 」
びくッと 身体を跳ねらせ、 僕の方を見詰めた。 暫く待つと 彼は 首を横に振った。
「 … でも 、 後輩に 犯される、 ッ ” なんて 、 / / 」
恥ずかしそうにしながら徐々に声が小さくなっていくのがわかる。 別に、僕は気にしませんけど。 と 言い、 会長を押し倒そうとすると 彼は 嫌ッ 、 ” と 言い 抵抗してきた。だが 力が抜け ふらッと 倒れそうになった。
それを支えようとするが 僕は 会長がぶん投げた 瓶に足を滑らせ 転んでしまった。
「 い ” ッ 、 」
「 ひゃ ” ッ ♡ ’ 」
いッた … と 小声で呟き 会長、と言いかけた瞬間、 彼は 顔を真っ赤にしながら 身体を跳ねらせていた 。
「 … やッぱり 無理ですよね 、? 」
と 言うと 彼は 顔を縦に振り、 でも自分で抜くから 、と 立ち上がろうとすると 足がもつれ 僕の膝に彼の股が入る 。
「 ぃ “ ッ ぉ ” ッ ?!?! ♡ ♡ 」
ごりゅ ッと 汚い音が響き、 彼では考えられない声が聞こえる。 会長、ッ と 上を向こうとすると 腰を上下に振っている 姿があった 。
「 ッ ふ 、 ♡ ♡ “ 止まんなぃ い ♡ ” 」
そんなに僕の膝でオナニーするのが好きなんですか 、 と 思い 僕は 会長を押し倒し 下についている物をぎゅッと握った 。
「 ぅあ ” ッ ?! ♡ 」
そのまま 上下に動かし 口で咥える 。必死に声を抑えようとしているが 自分で腰を動かしているのも見えた。
「 蒼井 ぃッ ♡ “ 止めてぇえ ッ ♡ / 」
「 こんな状況で誰が止めるんですか 」
舌で彼のものを舐め、 上下に擦り続けると びゅるる ッ と 白色で濁った液体が出てくる。
「 ぁ あ ” 〜〜〜 ッ ♡ ♡ 」
びく〃 しながら 彼は 顔を真っ赤にしていた 。 中途半端に脱げた服に 白色の液体がついている 。
「 … 、 会長 。 この後 どうされたいですか 。 」
と自身の下半身を彼の穴に擦り付けた。 そのまま上下に動かし焦らすようにする 。
「 ッ … / / そ 、 それで 、 」
「 僕の事 ぐちゃ 〃 に して … ッ ♡ 」
くぱぁッ ♡ と 穴を広げている姿を見ると 自身の物が 膨張しているのがわかる。 男で興奮するなんてな、 なんて 考えながら 僕は 物を 穴に挿れていく 。
「 ぅ 、 ” ♡ 」
気持ち悪い 。 快楽なんて 全然ない 。
自分でも思ってないことが頭の中で浮かんでそれをいつの間にか言っている。 でも 蒼井だから 、 蒼井だから 気持ちよく感じてくるのかもしれない 。
ごりゅ ッと 汚い音が聞こえる 。 その瞬間 びり 〃 ッと 快楽が訪れた 。 ぁッ ん ?! / / ♡ と 自分では絶対ありえない声が出る 。 蒼井はそのまま ごりゅ 〃 する 所を 攻め続けた 。 気持ちよすぎて おかしくなりそうになった 。 ぁ ” ぃ ♡ ” と 何を言ってるのかさっぱりな事を言って 、 自分でも 腰が動いてることが分かる。
「 蒼井 ぃ ッ ♡ そのまま 、 〃 ナカに … ♡ ♡ ” ’ 」
「 ?! 、 お腹こわしても 知りませんよ 、 」
びゅるる 〃 ッと お腹の中に入って行くのがわかった 。 その瞬間 僕も 快楽に陥る 。
「 ぁ ッ ” へへ … ♡ ♡ / 」
「 ぁ、 会長 ッ ! 」
「 かい … ち 、 」 「 ちょう ! 」
目が覚めると 服を着ていて ベッドの上にいた 。 勿論 家のね 、
アレは 夢だったのか ? ・ と 考えると ぎしッと 音が聞こえ、 横を見ると 蒼井が 居た 。
「 … ?! / / 」
ついさっきの事を思い出した。だが じっと彼のことを見つめて、顔が真っ赤になる 。
「 … 、 ありがと 。 」
蒼井の唇に そっと 自身の唇をつけ 、 僕はその場を後にした _ 。
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