ノベルの箱

私には、夢があります。

それは、大好きな人と結婚すること。

小さい頃、絵本で見た。

お姫様と王子様が幸せそうにしていて、私もしたいと思った。

今私は、中学2年生です。

中学生の私がこんなことを思うのは可笑しいことでしょうか？

6年生のとき、私の夢を仲の良かった友達に話したら笑われました。

私の夢は可笑しいのですか？

教えてください。

紅　『うん、別にね、そういう夢をもったっていいと思ってるよ、僕は』

紅　『別にさぁ、誰がどんな夢を持ってもいいと思う！』

紅　『もし、また誰かに夢を笑われたら、こう言ってやれ！！笑』

紅　『僕がどんな夢を持ったって良いだろ！！』

紅　『お前に関係ねーんだから！！ばーか！！！』

紅　『ﾆｼｼ笑』

リスナー　たまにはいい事ゆうじゃあん！

リスナー　見直したぞ

リスナー　泣きそうになったじゃねぇか

紅　『たまにはって何だよ！たまにはって、！』

紅　『ひでぇなあ笑！』

蒼　『ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

蒼　『う”ぅ泣』

蒼　『ｸﾞｽｯうぅ…ぁあ“泣』

蒼　『私も、こうゆう人になりたいなぁ、泣』

今なら、胸を張って言えそうです。

私の夢は、“大好きな人を見つけて、その人と幸せな家庭を築くこと,,だって

紅さん、ありがとう。

私は幸せな夢を見つけました。

何これ

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