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初ノベルです早速行きましょう!
何個か続く小説です。🐼side多。
⚠️わ✋より 花龍列車×ホテペトBADEND
捏造盛沢山・🐼記憶あり・メリバ?
【ホテペト】🐼side
「あぁまた、また1人になってしまった」
『また救えなかった…』
?side
「やばい!水がもう、もうおわりだ… 」
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🐼side
とある日、、
ホテルペトリズは水没してしまった
警察官や自衛隊などがホテル内を捜索、
するとそこからは“5名の水死体”と
地下に無数の人骨が発見された。
「あぁまた、また1人になってしまった」
『また救えなかった…』
と俺は1人寂しく呟いた
俺は“生前《ファロン》の記憶”を持っている…
【花龍列車】🐼side
ある日唐突として現れた5人
彼らの生き様は見苦しいものだった、
親に難があった者や人を殺めた者…
…でも私は彼らに希望?とやらを
抱いてしまっていたのかもしれない。
「私もそう長くは居れないでしょうか…」
そんな事をぼやいては空を見つめた
青々としてるが何処か悲しい顔色だった
「そろそろ皆さんを呼ばなくては…」
そうぼやいて笛を口に添えた
ピィーーーーー
甲高い通った笛の音が耳から脳へと響く
こんな充実した日々はいつまで続くのか
ここまで見て頂きありがとうございます🥲
小説初めてだったので違和感がありまくり
だと思いますが優しい目で見て頂けると
嬉しいです…😭😭😭
高みを目指して…!