ころりーぬです。
下手なので要注意です!!
莉犬くんが風邪になってころちゃんが看病するお話です。
それではどうぞ
ピピピピピピピピピピピピ(アラームの音です)
ころん「ふぁ~」
ころん「莉犬くんおはよう」
莉犬「ころちゃんハァハァおはよぅ」
ころん「莉犬くんどうしたの!?もしかして、、、しんどいの?」
莉犬「うんゴホゴホ風邪ぽい」
ころん「そっか、まずは熱測って?」
莉犬「うん」
ころん「何度だった?」
莉犬「40度」
ころん「たっっっっっか」
ころん「莉犬くん朝ご飯食べる?」
莉犬「いらにゃい」
ころん「そっか。じゃあ僕下いるから。何かあったら言って?」
莉犬「ヤダ〜〜〜〜(´;ω;`)」
ころん「!?莉犬くんどうしたの!?頭痛い!?しんどい!?」
莉犬「ちがう〜〜〜〜」
ころん「じゃあどうしたの?
莉犬「ころちゃんと一緒にいたい…だめ?」
ころん「ふふ、いいよ」
莉犬「やった~」
ころん「あ、でもおくすりとってくるからちょっとまってて?」
莉犬「いや~いかにゃいでギュ」
ころん「キューン可愛い」
莉犬「一緒にいるの〜」
ころん「おくすり取ったらすぐ帰ってくるからね?」
莉犬「ほんと?しゅぐ帰ってくりゅ?ウルウル」
ころん「本当だよ。だから、良い子で待ってて?」
莉犬「わかった」
ころん「ふふ、良い子ナデナデ」
莉犬「(*´ー`)エヘヘ」
ころん「取って来るね〜」
莉犬「早く、早く帰ってきてね!!」
ころん「うん」
ガチャ(部屋から出て行きました)(階段を降りてリビングに行ってます)
ころん「莉犬くんいつにもまして甘えん坊だったな〜」
ころん「熱がなくなったら今日のこと恥ずかしがるんだろうな〜」
リビングに付きました
ころん「えっと、お薬と一様熱冷ましシート持って行くか〜」
ころん「よしこんなんでいいかな」
ころん「急いで莉犬くんのところ行こう」
莉犬くんのところに行きました。
ころん「おまたせ〜」
莉犬「おしょい。゚(゚´Д`゚)゚。グスグス」
ころん「薬とか探してたら遅くなっちゃったごめんね」
莉犬「しょうがないから許してあげりゅ」
ころん「はい、お薬のんで?」
莉犬「コク苦ーい」
ころん「飲んでえらいね〜ヨシヨシ」
莉犬「(*´ー`)エヘヘ」
ころんくんが熱冷ましシートをはってあげてます。
莉犬「ウトウト」
ころん「眠たいの?」
莉犬「コク」
ころん「ふふ、居てあげるから寝な?」
莉犬「はにゃれないでねウトウト」
ころん「莉犬くん、おやすみチュ」
莉犬「ん//おやしゅみ」
莉犬くんが寝てからお昼になりました。
ころん「もうお昼になるからご飯作るか〜」
ころん「莉犬くん抱っこして下にいくか。起こすのかわいそうだし」
ころん「ヒョイ(ころんくんが莉犬くんをお姫様抱っこしています)」
莉犬「ん、ン〜ころちゃんだいしゅきムニャムニャ」
ころん「はぁ〜かわいすぎ」
リビングにつきました。
莉犬くんをソファに置きんました。
ころん「おかゆ作るか」
ころんくんがおかゆ作ってる最中に莉犬くんがおきました。
莉犬「ころたん何してるの〜?」
ころん「おかゆ作ってるよ」
莉犬「できた?」
ころん「もうできるから、待ってね〜」
莉犬「うん」
ころん「出来たよ〜」
莉犬「やった~」
ころん「莉犬くんみたいにうまくないけど」
莉犬「(´~`)モグモグしょんなことないよ」
ころん「ありがと〜」
食べ終わりました。
ころん「莉犬くん熱測って?」
莉犬「はーい」
ころん「何度だった」
莉犬「えーと、37,5度」
ころん「熱結構下がったね」
莉犬「うん」
ころん「よかったね~ナデナデ」
莉犬「(*´ー`)エヘヘ」
次の日ころんくんが風邪をひいたとさ。
ここまでです。
それでは、またね〜
コメント
2件
2人ともかわいーん😍 最終的にころちゃんに移っちゃうのかわいい。 それぐらいかかりっきりで世話してたってことだもんね。 ころちゃんスパダリだ〜!