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甘く蕩けるキミに溺れて

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甘く蕩けるキミに溺れて

第2話 - 第2話

116

2025年02月14日

#iris

#水桃

#BL

#ご本人様には関係ありません

#🎲

#💎🍣

すきやき鍋＃🤎🧸🍲

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116

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前回とても好評でしたので

続きを出させていただきますっ…！！

皆様本当にありがとうございます…！！🙇‍♀️

あと、前作で誤字がありました…、

大変申し訳ございません…😭😭

(²⁄₁₂ 11:16 訂正済み)

あと、これ余談なんですけど

オメガバってさ… 結ばれなかった方は …なんか…やばくなるんじゃないんですか…？

あの~… ○ぬとか聞いたんですけど…、、

さすがに○ネタ書くメンタルはないんで

書かないっすわ。

⚠

Iris BL 水桃 nmmn

ご本人ｻﾏには関係ありません

前回と〃

桃さん少し可哀想かも…

あーる18ﾓﾉ出てきます

あーる初心者ですががんばりますっ…！

雰囲気で読み取ってくださいっ…、、

初っ端からやってます、

ごちゅ…ずちゅ…ごりゅ！

桃｢んっ゛んぁ゛っ…♥︎、ひぎっ、…♥︎♥︎ ｣

ガシャン、ガシャンっとナカを突くたびに鳴る手錠。

彼が暴れるせいでその綺麗な手首に

青黒い痣がついてしまっていた。

水｢ほ~ら、ないちゃん暴れないで？♥︎｣

水｢ほんとは、も~ちょい弄びたかったけど、早く堕ちてほしいからいいよね…？♥︎｣

ぐっ…

彼の手首を強く引っ張った。

肩に吐息をかけると彼は全てを察したように泣き、暴れだす。

桃｢ふぁ…っ、、え、ぁ… や゛っ…やだぁ゛っ、やだっ゛！！泣｣

桃｢やだ、゛っ、ごめんなさ゛ぁっ…、泣｣

水｢んぉ、っ… 暴れないでよ、危ないなぁ…、、｣

と、半ば強引にナカを虐めてあげると

彼は腰をびくびくと震わせ達した。

桃｢ん゛、ん゛ぁあ~っ、！！？♥︎♥︎♥︎｣

水｢そ~そ~、ないちゃんは、快楽に溺れとけばい~のに…、、♥︎｣

ギュッ…ポンッ…

『マンネリ化防止』『即効性』だの書かれた瓶を開ける。

水｢まぁ、フェロﾓンだけじゃ物足りないよね~…♥︎♥︎｣

グイッ、…ごぐっ、… ちゅっ… 、、

桃｢んっ゛んむ゛っ…、、♥︎♥︎｣

水｢んふっ…、♥︎♥︎｣

口移しで甘い液を飲ませる。

彼の喉仏が上下にごくっ、ごくっ…と鳴らしながら動くのを確認して

がりっ…、、…♥︎♥︎

と、彼の首もとに噛み付いた。

桃｢んっ゛んぃっ゛..ぅあ….、、…？♥︎♥︎｣

痛そうに、だけど気持ちよさそうに声をだしながら目をハート目にする彼。

ぱっ…と、掴んでいた手首を離すと力が入っていなかったようでどさっと倒れてしまった。

桃｢あっ…かひゅ、っ…ひゅ~゛っ、、♥︎♥︎｣

桃｢あっ゛…あんっ゛んぃ~゛っ、！？♥︎♥︎｣

水｢ふは、…、、♥︎｣

媚薬の力なのだろうか、それとも番になったからだろうか。

彼は身体をびくんっ…と震わせて白い液体を出した。

水｢これでずっと、いっしょにいられるね…♥︎｣

水｢ないちゃん…、♥︎♥︎｣

桃｢あ…ひゅ…、、♥︎♥︎｣

桃｢しゅきっ…しゅき…、、…♥︎♥︎｣

…❦ℯꫛᎴ❧…

…え、短いって？しょ~がないんですよ…

こちとらテスト期間中でっせ…、、？

メンタル崩壊してるぅぅ…、、😭😭

あ、ちなみに世間ではバレンタインとかっていうくそリア充イベントがあるみたいっすねぇ…、、

…いいもん、僕にはイケメンハイスペ年上彼氏がいるもんね~？？？(幻覚)

… 終わりです。短いし満足出来てないけどがんばりましたよ…😭