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⚠エセ関西弁、へた
しばらく日常が続きまっす、すんません。
三連休で話進ませます
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青「お前ら母さんと仲ええんやな」
黒「せやな、あいつノリええからおもろいねんな」
桃「アニキははじめましてのときからあんな感じで喋ってたよ‥」
青「コミュ力ありすぎて尊敬するわ…」
桃「ああぁ、べびーの姿だと全然動けなくて暇ァァァ」
青「背がちっさいからここからぬけだせんのよな」(べびーべっど
黒「よじ登れんしな〜、筋トレするか?」
桃「流石にむり‥」
青「出してって言えば出して貰えへんの?」
桃「それだ、天才」
黒「かあさあああああああああああああん!!」
母「はーい?」
黒「俺達さここにずっといるの暇やから出してくれん?」
母「んー、お昼寝の時間までね!」
黒「おけおけ」
桃「ありがとーアニキー!」
黒「出たところでなにするん?」
青「あ、んー」
桃「考えてなかったんだね‥」
青「んーーーーーーーー、探検?」
桃「探検良いね!この家のこと全然しらないから行きたい!」
黒「探検行くか!!」
大人組「おー!!」
桃「よいしょ‥」
青「う‥おぇッ…」
桃「つ、疲れたぁ‥」
黒「まだべびーべっどから1mも進んどらんで‥」
桃「体がうごかない‥」
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青「うううぅぅぁやばい‥」
黒「ん?どしたまろ」
青「といれ逝きたい…」
桃「あー‥」
黒「‥漏らせ」
青「え〜…」
桃「といれ行けないんだよね、」
黒「そーそー、といれしようとしたら穴にはまるんよな」(実際はわからんです
青「もぉやだ(泣)」
青「はぁ」
桃「wお疲れ様」
青「背伸びろ‥」
黒「そのうち慣れるで‥」
青「慣れない‥絶対‥」
数カ月後無事(?)慣れました
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短くてごめん〜