夏琉さんのリクエスト的なもの
夏琉さんの性癖詰め詰めの短編kgtyをかいていこうと思われます😌もしかしたら私の性癖少し入ってるかも
kgm初挑戦なので口調曖昧です!完璧求めてる方はバック推奨🔙
⚠️注意⚠️
監禁
kgmが屑
それでは本編へどうぞ!
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ty視点
部活帰り、友達と別れもうすぐ家に着くというところで突然頭を殴られたかのような痛みが走り意識が遠のいた。──────
「ぅ、んん…あれ?此処どこ?」
周りを見渡すとそこは光もない薄暗く少し狭く感じられる部屋であった。でも当然のように電気はつく
もう少し辺りを見渡すと扉があったため、出ようと立ち上がり歩こうとした途端、手や足元からジャラジャラと音が鳴り其方に目を向けると拘束器具がつけられていた。それも壁に繋がれていてそれ以上は進めない
…一体誰の仕業なんだ?そう深く考え込んでいると扉からガチャとなる音が鳴った。
視界に入りこんだのは──────
kgm視点
knmcさんの登校時刻、そして下校時刻は全て把握済み。今日も友達と楽しそうに話しながら帰っている、そう。私はknmcさんの後をつけている、所謂ストーカーだ。
こんな大人が、高校生でしかも未成年をストーカーするなんて警察に知れたら即逮捕だろう。それでも男性や女性と話してるのが気に食わなくて後をつけてしまっている、どうして私と話す機会は少ないのに他を優先してしまうんだろう。こうなったら私の手でなんとか…
そう思えば周りの人が此方に目を向けていないのを見計らい、頭に衝撃を与え、倒れたknmcさんを抱えては私の家の防音室に持ち帰った。
knmcさんが目を覚まさないよう、音を立てずに拘束器具を手や足に取り付け柔い物を床場に置き寝かせると唸るknmcさんに気づかれないよう慌てて出ていく。
扉に耳を済ませていると、此処はどこだと意識を取り戻したばかりの声で発していた。
もう起きたし大丈夫だろう、そう思えば扉の取っ手に手をかけガチャ、と音を鳴らしながら開ける。私の顔を見たknmcさんは絶望したかのような顔で見詰めてくるものだから声をかけた。
「knmcさんは私のことが好きですか?」と。
コメント
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やはりkgmは拳で意識を手放させるという私の勝手な解釈😋