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私の知らん間にいつの間にか表現力がカンストしてやがる……… とんでもねぇや、 しかも説明欄見たけどどゆこと!? 結構前のやつと変わってる所ありそう…!! 待って本当に気になって眠れないどうしよう!!!!!!!!
みなさんどうも、あおりんです!
実は今回の夢なんですが、書き直しなんです!
相互様ととぅいったーのDMで話してた所
「○○ちゃん、今からノベルで夢作り直せば?」と言われました。
天才?
て事です!!
前のは見ないでくださいね!私の黒歴史なので!
ちなみに初見様は前のやつ見ない方が良いですよストーリーの進み方以外全くの別物なので!
ちなみに少し所々変えてる箇所があります!
ではすたーと!
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夜の路地裏近く、この物語の主人公。
いや、裏の主人公と言える明日花は静かな気配を感じていた。不気味な、まるで自分とは全く離れた一風変わった気配を持つ人物に。
「(やっぱ…、つけられてるな)」
私は明日花、一人暮らししてる15歳のブラコンだ。私は今誰かにつけられている。
………誰かは知らないが。
「(やっぱり私の”ファン”かな?)」
私は元、かなり有名な歌い手として活動していた。”歌い手”だ、”アイドル”じゃない。
ここ、重要ですよ?
まぁそんな事は今はどうでも良く、今からどうやってコイツらを撒くかだ。
「(タクシー使うか、どーせ金は余るほどあるし)」
私は元社長の娘、いわゆるお嬢様だ。
そして稼いでるのである程度の金はある。
明日花がタクシーを見つけ、手を挙げようとしたその瞬間、
明日花は何をされたのか理解できぬまま、静かに眠った。