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あの ヤクザに 会って殻
自〆する 瞬間が 消えた 。 ホントに
俺って ついてねぇな …… 。
🍍 ) 何で 着いてくるですか 。
📢 ) 又 、 飛び降りようとされ鱈
困るからだ 。 それくらい分かれ
分かるか 。 こちとら 自〆してぇんだわ
早く 、 こさめ か みこと どっちか
来ねぇかな 。 そうすれば 此奴殻 逃げれる
🌸 ) その子が 屋上に居た子 ~ ?
🍵 ) んぅ ? って ひまちゃん ッ !!
🍍 ) ん ? えっ ? すちにぃ !!
📢 ) すちにぃ ? もしかして 兄弟 ?
🍵 ) そ ~ だよぉ 。
🌸 ) ん ?
俺だけ 話題についていけてない?
はぁ 。 もっと 厄介な奴らが来た 。
おまけに 1人は 兄貴だし はよ帰らせろや
こんの お喋り ヤクザ が
🌸 ) 所で 。 何故 屋上にいたの ?
前髪 ピンクの奴が そう聞いてきた 。
明らかに 先輩だが どうも 後輩にしか
見えねぇ 。 お喋りヤクザと兄貴の精神年齢が
高いのか ? そう考えていると ___
🌸 ) えっ … 俺嫌われてる … ?
📢 ) 乙
🍵 ) 引かれてるんだよぉ ~
🌸 ) 泣いてくるわ
前髪ピンク野郎 めんどくさっ 。
はぁ … 。
🍍 ) 屋上に居た理由は _______
嘘つくか そっちの方が 好都合だしな
🍍 ) 外の風を浴びたくて 居ました
🌸 ) そっか 。 教えてくれて有難うね
📢 ) それじゃっ 。 帰ってい ~ ぞ
やっと 解放された 。 そう思ったが
兄貴が 「 後で 部屋来てね 」と 耳元で
囁いてきた 。 俺は 耳が弱いだ殻 喘ぐ所だった。