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バーン「着いたー…って凄い禍々しいな」
召使い「ですね」
イルキミ「怖いよーダーリン❤」
バーン「殺るか?」
イルキミ「ヤるの?//」
ボケが加速してるな
バーン「いい加減にしろ、ラスボスだぞ」
イルキミ「竜王?」
バーン「イルキミハウス」
召使い「それでは行きましょうか」
僕らは城に向かったのだが、一瞬で全員気がついたようだ
バーン(お腹空いた)
イルキミ(琥珀糖食べたい)
召使い(バーン様を食べたい)
ヒーラー(もしかして今回も出番無いんじゃ…)
全員「昼ご飯食べましょう(食べるか・食べよー!)」
幽霊「なぁゾンビよ」
ゾンビ「あぁ、言いたいことは分かる」
二人「何こんな所で悠長にピクニックしてやがる?!」
寒いし暗い所でするピクニック…異常者じゃん
イルキミ「腹がぺってはひくさはできにゅ!」
バーン「食べにゃがらしゃべふな」
召使い「バーン様もですよ(米粒を取る)」
バーン「あぁ、ありがとう」
召使い(取った米粒を食べる)
バーン「え?!食った?!今食ってたよね?!」
ヒーラー「やはりお酒は欠かせません」
お前それでもヒーラーか?!
バーン「ジュース飲も」
召使い「ちょ、それお酒ですよ?!」
バーン「ふぇ?美味しい美味しいジュースだよぉ?」
召使い「酔ってる?!」
バーン「そんなことないらw」
イルキミ「あ、これやっちゃってるね」
ゾンビ「これさ、襲って良いやつなのかな」
幽霊「すごい楽しそうだったからな」
バーン「完全復活!そこのお二人さん」
二人「?!」
バーン「さようなら」
モブは弾けるんだよな
イルキミ「よーしそれじゃあ!城へレッツラゴー!」
四天王「入らせないよん♪」
バーン「?!」
四天王「スキル発動“操り人形”」
イルキミ「キャッ!」
バーン「イルキミ!」
くそっ!またイルキミが!
四天王「君の勇者君は悪い人なんだ、キミを置いてけぼりにして先に逝っちゃったんだ。」
イルキミ「やめてぇ!」
四天王「君の名前は今日からミキルイ、よろしく」
イルキミ?「…分かりました、ご主人様」
バーン「イルキミ!」
あいつを…殺っちゃえばいけるかな
バーン「ト音式…音階!死!」
四天王「おっと、盾になってねん」
イルキミ?「分かりました」
バーン「…くそっ」
イルキミ?「助け…て」
バーン「イルキミ?!」
イルキミ?「助けて…虎英」
全く、仕方がないやつだ
バーン「…テンポUP、140」
四天王「な、なんだ?音符の羽が」
バーン「着いてこられるかな?」
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第12話
奏能11話 洗脳の操り人形