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それでは〜レッツゴーピカ◯ュウゥ゙
さてさて、家も買ったことだしないこを迎えに(説得しに)いくか♡
(青)ないこー!!バンッ
(桃)ビクッあ、いふさぁん!
(青)((可愛い。可愛い。犬の尻尾と耳が見える((てか俺が入った瞬間「ぱあっ」ってなんの可愛すぎな?))
(青)あのな、話があってな、退院まであとすこしやん?
(桃)は、はい、、
も、もしかしていふさん俺のこと退院したら置いて行っちゃうのかな?
(桃)…あ、あのっ捨てないでくだs−−−
(青)退院したら俺と一緒にすもうや!
(青)キラキラ
(桃)あ、え、….え?
(青)生活費とか俺が出すし、自分の部屋が欲しいなら作ったげるし、やりたいことやってもええしー..
(桃)え、あ、ちょ、ちょっとまってください!
(青)?あ、なんか欲しいか?
(桃)いや、そ、そうゆうのではなくて、、その、、//
(桃)一緒に住むって、、、///恋人さんたちが、、その、、/// 住むだけだけなんじゃ、、それに僕なんかがいたら…迷惑なんじゃ..
(青)!!…
いふさんが青い瞳を猫みたいに大きく見開いて、フッと笑った
(青)じゃあないこは俺と住むのはやだ?
(桃)!?ブンブン
首を横に大きくふる。
(青)俺も同じ、ないこは捨てたくないし、一緒に住みたい。迷惑なんかじゃない。ないこといるのは他の誰かと一緒にいるより楽しいんよ。あと、「愛」を教えなきゃいけないしねww
(桃)っっポロポロ
ないこの大きな目からポロポロと涙が落ちてくる。
(青)え!?ど、どうしよ、、💦
(桃)こんな”,,俺ですけどグスッ、、いいですか?ポロポロ
(青)!!嗚呼、もちろん!ギュウウウ
(桃)!..えへへ///、、、ギュウ
何も考えていなかった。ただボーッと立ち尽くし、何でもない何かを目に映していただけの俺。君と出会う前はなにもくて、た
だ、父に従ってただけだった。それを君が歌声で救ってくれた。君がいなきゃ「今」の俺はいない、それだけで泣きそうになる
そんなことを思って抱きしめる力を少し強める
(桃)…いふさん、こっち見てください
(青)…?
不思議に思う一瞬の間もなく、えりもとが暖かくなった。気がつくと、首元に優しく”誰かの腕”がふわりと回されている。あ、
これ、俺の大好きな…大好きな手だ。
”愛する人”の手だ。
”愛する人”の温もりだ。
俺はいま、とても安心できる腕の中にしっかり包まれていることを知った。
君のそばにいる時は、どうしてこんなにも安心できるんだろう?
(青)ないこ,,,
(桃)はい?どうなさいました?
(青)生きててくれて、ありがとう。こんな俺と住んでくれるって言ってくれてありがとう。大好き。
(桃)…俺も、、大好きです、悲しいときは言ってください、、
チュッ
(青)!?
口にないこの唇が触れる。
(桃)ッ…////
(青)んえ?,,ニヤニヤ自分からキスしたのに照れちゃった?
(桃)っい、いふさんはっキスされていいんですかっ//
(青)そりゃあ、、、ギシッ
(桃)!?//
病院のベットの上にのぼる。
(青)大好きな子に、キスされたら嬉しいでしょ、
(桃)へぁ、、///
(青)ねえ、ないこ、
(桃)は、はい//
(青)好き。はじめってあった頃から、可愛くて,優しくって大好き
やっと、気づいた。俺は出会ったころからないこに一目惚れしてたんだ。
(桃)っ///お、俺も、、いふさんは俺を助けてくれて、優しくて、かっこよくて、、///だ、だいすきでした///
(青)!、、んはww そっか、両思いだね。
(桃)!えへ、、はい!//
(青)、、ないこ、キスしていい?
(桃)!んっ!はい//
ただいまのないこくんの顔、キス顔、赤面、涙目
(青)っずるすぎやろッ
(桃)っへ—..
チュッ
唇を離した瞬間、水気を帯びた音を立てたのが、ちょっとはずかしかった
ないこの顔が真っ赤になってた。たぶん俺も。
(桃)ねえ、い、いふさん…もっかい…もっかいちゅーして……
目を薄く開け、俺を求めるないこの顔。
俺も1回でやめるつもりはなかった。だって反応かわいいもん
俺とないこは、それから2回、3回と唇を合わせていく。
ないこは、目をきゅっと瞑って赤面して震えている…ホントに可愛いな。ないこは俺のこと、かっこいいって思ってくれてるのかな。
唇を強めに押し当てたり、キスしたまま顔の角度を変えてみる。
そしたらないこは「んぅ、、//」と喘いでくる
時折、ちゅっ、ちゅっ、とほっぺたにキスをすると、ないこも俺の頬にキスを返してくれる。
それが可愛くてしょうがなくて…もっとないこのことを好きになっていって俺はもっと可愛がってやりたくなってしまう。
俺はないこのほっぺにかけた手を、ないこの頭の後ろにまわして、より二人の体を密着させた。
夕日の中、鮮やかな紅に彩られた病室。俺とないこ、二人きりの空間で、キスの音だけが響く。
今はただないこと触れていたい。なるべくたくさん、できるだけ長い間。
(桃)んっ…♡// ペロッ
いきなりないこが、俺の唇をぺろぺろなめてきた。なんでかわいいことするのかなと思った。
チュッ..チュクチュク..レロッ♡
(桃)んうっ!?///
ー桃ー
俺の口内に、ぬるぬるしたものが差し込まれる。
いふさんの舌だ。
いふさんに口内のあらゆる場所をなめまわされる。
かつてない衝撃に、俺の体が、ぴくん、ぴくん、と動いてしまう。
ディープキス。
さっきのキスとは比べ物にならない程、刺激的で興奮する。
いふさんの舌が、俺の口の中でうごめいている。
ぞくぞくする。頭がぷるぷる震えて、なんだかおなかの下がむずむずする。
俺はいふさんの体から離れようとしたが、がっしりと抱きしめられていて少しも動けない。この逃げられない状況で、唇を激しく愛撫される。
俺も負けるわけにはいかないと、舌を伸ばしていふさんの舌と絡め合わせる。
舌の感触や体温が、自分の舌を通して伝わり…舌をぬろぬろと絡め合うと、密着させた口内で唾液がまざりあい、音を立て始める。
チュッ..チュクチュク..レロッ♡チュウウッ゙♡
病室内に響き渡る、いやらしい音。
(桃)ん、ぁ…っ//ぅんッ//..はぅ///
激しく脈を打つ胸の鼓動と、刺激的なキスの味と、少しの息苦しさと、いふさんの愛と…様々な想いが溢れ出し、声が漏れる。
時に口を離して、互いの舌を出し、外でなめ合い…
チュッチュク…チュク.チュ
また唇を合わせ、ぬるぬるとした舌をからめあう。
くちゅ、ぬちゅ、ちゅっ、ぬぷ。
俺の方が背が低いから、唾液は自然と俺の口の中へ流れていってしまう。
好きな人と、こんな大胆で甘いことをしてるんだと思うと、すごく胸が高まるのに、もっともっと感じたいって思う。
刺激と快感。満足でも、足りないでもない。
ただ、ひたすら続けたい。大好きな人とこの行為を続けたい。
もっといふさんに触りたい。いふさんの唇やわらかい。もっといふさんと唇を合わせて、舌をなめたい。
舌を絡め合い、唾液はどんどん分泌され、自身の唾液と混ざり合って、量が増えていく。
今の緊張状態の俺では、喉がうまく動かせない。口内にどんどん溜まっていく。
俺の口からこぼれてくるだえき。飲みきれない。だらだらとこぼれてくる。
いふさんの前で、俺、よだれをたらして、みっともない顔をしてるのかな。
……チュパッ。
音をたてて、舌を抜かれる。
吐息をかけあっていた顔が離され、それでも背中に回した腕は解くこともなく、潤んだ瞳のいふさんが俺の目いっぱいに映される。
いふさんとのの口の間に、粘り気を帯びた透明の液の橋が掛かっていた
どれくらいキスしたんだろう…30分?1時間?もっと…?
一度深く息を吸って吐くと、またすぐにお互いの唇を貪りに行き、ディープキスを再開させる。
強く唇を押し付け合い、互いの舌をなめ合い、体をいっぱいに動かして絡め合う。体全体で愛して、愛される俺といふさん。
顔を動かしながら必死に濃厚なキスを続け、両手をお互いの体の様々な箇所に這わせていく。
最初は背中や髪を優しくなでていたものが、キスの激しさに比例して、体をなであう行為もエスカレートしていき、太ももや、おしりにまでいふさんは手を当ててきた
俺の体はいまいふさんに触られているという感触が直に伝わり、興奮してしまう。
いふさんが俺のおしりが撫でまわしてる。どうしようもなく恥ずかしくて、目をぎゅっと瞑ったままキスを続けた。
人に、自分の体のこういう場所を触られるのは、初めてだった。
キスを始めて少しったった時、俺の下半身のある一部分が疼いた。
(青)…あれ?ないこもしかして、、♡
はい。きってやります✌
次回!よくばって♡50いったら書こっかな?
こんかいR18やなかったね!
次回やったね!
ごめんね!
キスに時間かけすぎました!
ってことで!
おつにょも〜