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しのさんの「えへへ」とかめっちゃ可愛い! 続き楽しみにしてるね!
他と違う恋でもいいです。
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⚠注意⚠
この話は、ご本人様には関係ございません。
百合の話です。
女体化要素があります。
cxxv様の、⛓️様、🍏様の名前が出てきます。
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緑視点
私の名前はかなめ。
高校二年生だ。
勉強もそこそこで、運動神経は悪くて、普通の女子だ。
でも周りの人とは違うところがある。
それは…
同性が好き。
それが私の他の人と違うところ。
その私の好きな人は、
顔が可愛くて、優しくて、スタイルもものすごく良くて、年下っぽさがある女の子の
「しのが好き。」
しのとはものすごく昔から仲がいい友達。
ずっとずっと私の味方でいてくれるんだ。
そんなしのが大好き。
かなめ〜!しのが私を呼ぶ声が聞こえた。
紫「かなめ〜!日曜日に一緒にショッピングモールいかない?」
(一緒に!?デート!?)←違います
どうしよぉぉぉ!!
行くか。
緑「別にいいけど…」
紫「やったぁ〜!じゃあ10時頃私の家の近く来て〜!」
緑「オッケ〜」
(あぁ…可愛すぎ!!
無邪気っぽいし、子どもみたい!!✨)
〜日曜日〜
(しのの家に来たものの…遅くない?
10時だよね…?
一緒にショッピングモールのカフェ行くって言ってたよね?
あれ…?大丈夫か?
ピンポンしてみよ…)
♪「ピンポーン」
ガチャ🚪
紫「すいませぇぇん!!今起きました!!」
緑「わぁお…」
(パジャマ姿…
めっちゃ可愛いんだけど…)
くまさん書かれてる…笑
紫「中入って!」
緑「いいの〜?お邪魔しまーす!」
ガチャ🚪
相変わらず綺麗…
しのの部屋は女の子っぽいなぁ…
私はしのの部屋に飾られたりしてるものを全部見る。
昔の写真とか…色々あってあいされてるんだなぁってわかった。
しのの昔の運動会の写真があった。
緑「ねぇしの!これ懐かしいnってえぇ!?////」
紫「わぁ!?かなめ!///ちょっと見ないで!!///」
懐かしいねといい、振り返ったら、しのが着替えている。
しのは下着姿で、顔を真っ赤にした。
緑「ごめんごめんごめん!!///」
そう言い、私は目を隠す。
(やばい…見ちゃった…//)
しのの下着姿を見てしまった罪悪感や、
少し恥ずかしさもあったりして、しののスタイルの良さも改めて分かった。
緑「しのってスタイルいいよね…笑」
私は思ったことを言う。
紫「んへへ…ほんと?ありがとう笑」
身長はしののほうが高いし、胸もしののほうが大きい。
紫「遅くなってごめん!着替え終わったよ〜!」
緑「お、しの可愛いじゃん!」
紫「えへへ!新品のお洋服だよ!✨」
緑「可愛いね〜」
こんな恋ですが、私は諦めません!
どうか、見てってください!
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〜プロローグ〜
しの
性別…♀
年齢…高2
身長…165
性格…可愛らしくて無邪気な女の子
設定…かなめと親友。
かなめ
性別…♀
年齢…高2
身長…158
性格…すこし口が悪いが、根は優しくて可愛い女の子。
設定…しのと親友で、しのが好き。
次回…自然と笑顔になれる魔法の時間