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2件
na×shk
⚠︎注意⚠︎
・同棲
・乳首責め
・Rシーンあり
・キャラ崩壊
・誤字脱字
行為シーン短いかもです😭
ご本人様には関係ないです
地雷の人は回れ右!
↓ ↓ ↓
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shk視点
トン、トン、トン、トン…、ガチャッ
階段を降りるような音。共に鳴った、ドアを開ける音。
na「ん”~~~ッ… ((伸び」
俺がのんびりと朝食の準備をしていると、彼は眠りが覚めたようでリビングへ降りて来た。
na「あ…、シャケおはよ~…」
shk「おはよ…」
na「ギュッ ((抱き締め」
shk「わっ…ちょッ、なかむ、火使ってるから危ないって…」
na「ごめん、ついシャケが可愛すぎて…」
shk「…//」
na「…!!もしかして照れてる?」
shk「照れてねぇし…/」
そんな言葉を彼と発しながら、作り終わったものを食卓に並べ食べる。
我ながらかなり上手くいった方だと思う。
朝食を食べ終わり、ソファーに寝っ転がりながらスマホを見ていると彼が話しかけてきた。どうせくだらない話だろう。軽く返事をして、適当に聞き流しておこう。
na「…んね、今日ヤろうよ」
shk「んー…、って、え?!/」
shk「ダメに決まってんじゃん、昨日もヤったんだよ?!」
na「お願い…、今日は下使わないしちょっとにするから…、ね? ((キラキラ」
う”…。俺は、なかむの涙目の顔に弱い。きっとそのことを知っているから、それを利用して言っているのだとは分かっているけど…。
shk「…き、今日だけね…//」
na「やったー!!」
分かっていても、彼のことが好きだからなかなか断れない。
na「そういえば、まだ乳首触ったことってあんまりなかったよね…♡」
shk「ち、乳首…?!//」
na「そーそー、…こ~やって…♡」
na「クリクリッ」
shk「んッ?!♡」
na「クリクリッコリコリ」
shk「はッ//んぅ”ッ♡」
na「コリコリコリッ、キ”ュウッ」
shk「んぃ”ッ♡イっちゃう”ッ♡♡」
shk「~~~~~ッ♡♡」ビュルルル
na「あーあ、乳首だけでイっちゃったね?♡」
shk「…ッ、///」
na「…よしっ、片付けるかー!」
shk「…え、」
na「ほら、ちょっとにするって言ったし」
na「…もしシャケがまだシたいって言うなら話は別だけどね ((笑」
こいつ、分かってて言ってる…。
…でも完全にその気になっちゃったし、言うしか…。
shk「…なかむともっとしたい、だめ…?//」
na「 、そこまで可愛いとは聞いてないし… ((小」
na「…はぁ、覚悟しといてよね、♡」
ー途中からですー
na「ズチュズチュッ」
shk「んぃ”ッ♡ふッ…//」
na「そんなに声抑えなくてもいいのに…」
shk「らッ、てぇ…//はずかし”ッ♡」
na「…ふーん、」
na「ズルル…、ドチュンッ!」
shk「ぅあ”ッ♡?!」
shk「なに”ッ…//して”ッ♡」
na「…声、聞かせてよ、♡」
na「ゴチュゴチュッ」
shk「や”ッ//むりぃ”ッ♡♡」
na「ゴチュゴチュッ ((速」
shk「はや”ッ♡らめぇ”ッ♡♡」
na「ほら、イケよ」
na「ゴチュゴチュゴチュゴチュッッ ((速」
shk「んぉ”ッ♡イク”ッ♡♡」
shk「~~~~~ッ♡♡」ビュルルルル
shk「はッ…//はーッ♡」
na「…んふっ、ほんとかわいー♡ ((小」
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