コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はいシャボン玉です
あくねこのEDとしても有名な、「シラユメ」について、考察していきます!
でも、作者、バカだから、信憑性はかなーり低いものになりそう…
じゃあ、まずは、タイトルから。「シラユメ」を漢字にすると、「白夢」つまり、白昼夢のことじゃないでしょうか。(まぁ、現に主、あくねこの世界と、現実を行ったり来たりしてるからね)
では、一番の考察していきます これは、主に向けて歌ってるんじゃないでしょうか
「声にならない痛みが喉の奥熱を帯びる
酷く乾いた青空 絶望の轍」
この、「轍」っていう意味を調べると、「車輪」って出てくるんですよ
車輪=タイヤ
つまり、主は車に轢かれた…?(最初の1話の、右下を見ると、血しぶきらしきものがあるから)
「目を閉じたら君の声がした
早く抱きしめなきゃ 僕は零れ落ちる」
「目を閉じたら君の声がした」…これは多分、幻聴じゃないかなって勝手に思ってます
「零れ落ちる」にも、色々意味があって、確か、「主従関係から離れる」みたいな意味だったような…
「夢の中でも、苦しくて、苦しくて
手を伸ばしても、遠すぎて、遠すぎて」
「夢の中でも苦しくて、苦しくて」これは、夢の中でも、現実でも、苦しいという意味ですかね…
「手を伸ばしても、遠すぎて、遠すぎて」つまり、届かない…?
「君はどっちだ?」…これはなんのことを指してるのか、作者のこの足りない頭で考えてみましたが、無理でした。(=わからん)
閲覧、ありがとうございました😊!