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コメント
11件
最高です！
続き待ってます✨✨
🍷「あの、、」
😈「ん？」
「俺ちょっと理事長のとこいってきます」
「はーい」
ﾊﾟﾀﾝ
やっぱり、、、あいつは男だ
男に似た女なんかじゃない
理事長のところにいくか
ｺﾝｺﾝ「失礼します」
⚔💛「どうしたんだい？」
え、この人が理事長!?
若っ
「あの理事長」
「ん？」
「俺異性同士を選択したあっとです
異性同士を選択したはずがなぜが同性同士になっていたんですがどうしてでしょうか」
「あー、、実はね。君のペアはまぜ太かな？」
「はい」
「異性同士を選択している人がまぜ太くんとあとも二組しかいなくてな」
「はぁ」
「ほら春休みのあいだに心理テストをしただろ？それでまぜ太くん
以外の四人の相性がぴったりでね」
「だから、、あいつが一人になったんですね」
「そう、、なんだが」
「？なにかあるんですか？」
「君とまぜ太くんは相性がもっとも最悪なんだよ」
「は、はぁ!?」
「でもな、相性最悪の二人が本当にくっついたら面白いと思わないか？」
「それはそうですけど、、、」
いくらなんでも他人事すぎだろ
「理解してくれたならいいんだけど、でもどうしても無理だったら俺のところにおいで」
「え、はいわかりました。失礼しました」ｶﾞﾁｬﾝ
「ははっ、、、」
笑えねぇよ
しかも相性最悪とかどうなってるんだよ
まずはパートナーとはなしてみるか
なにか共通点があればなんとかいけるはずだ！
ｶﾞﾁｬ「た、ただいまです」
「お、おかえり。もう飯作っといたから一緒に食おうぜ」
「あ、ありがとうございます」
「いーのいーの、それと敬語外してくんね？」
「わかり、、わかった」
「ん、食お。いただきまーす」
「いただきます（ﾊﾟｸ(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
「どう？」
「う、うまい✨」
「そう、よかった」
「これ、ほんとに手作り？」
「手作り」
「う、うますぎだろ！」
「そう？ただのハンバーグだけど」
「俺いろんなハンバーグ食ってきたけど一番うめぇよ！」
「そう？あっとハンバーグすきなん？」
「ハンバーグというよりは肉が好き」
「へー」
「まぜは？」
「ま、まぜ？」
「あ、ごめん。あだ名いやだった？」
「いやいいけど」
「まぜは何が好き？」
「俺はハンバーグだな、それに俺も肉好き」
「へー、だからハンバーグ？」
「そww」
「ww」
あれ？俺ほんとうにまぜと相性わるい？
「まぜ」
「ん？」
「し、質問何個かしていい？」
「いいよ」
はい、ここは主が仕切ります
Q好きな動物は？
🍷犬 😈犬
Q苦手なものは？
🍷ない 😈ない
Q、朝型？夜型？
🍷夜 😈夜
Q運動は好き？嫌い？
🍷できる 😈好き
好きな季節は？
🍷冬 😈夏
主帰ります
「おぉ、今の質問のうち違うのは好きな季節だけか」
「ね！」
相性わるいって嘘なんじゃ、、、
でも悪い人じゃなさそうだし、このままでもいっか
「ごちそうさま」
「ごちそうさま」
「あ、そうだあっと」
「ん？」
「あとで俺の部屋にきてくれないか？」
「わかった」
「さきに行っといてもいいからな」
「はーい」
なんもやることないし先いっとこ
ｶﾞﾁｬ
ギターがある。それにバスケ関連のものもある
てかもう荷物とか収納したのか!?はや！
ｶﾞﾁｬ「お、いる」
「いて悪いかよ！」
「いや、なんていうか。部屋みられんのはずいなって思って」
「そうか？けっこうきれいだけど」
「ありがと、で本題。」
な、なんだ
「どっちが下になる？」
「え、」
「だからやるときに抱かれる側」
「えーっと、、まぜ身長いくつ？」
「俺？うーん、、176かな」
「じゃあ下は俺になるかも、、」
「え？あっといくつ？」
「172、、それにまぜ筋肉あるだろ。筋トレグッズあるし」
「あーたしかに。じゃあ俺が上？」
「しょうがねぇけどそういうことになるな」
「よし、決まり」
「ちょっと俺外でるわ」
「、、俺もいくわ」
「わかったけど、、なんか買いにいくの？」
「いや？あっとの顔に惚れてベタベタ触ってくる女子を防ぐために」
「え、、んーわかった」
「よし行くか、、」
〜外〜
「外すずし〜」
「な、、っ」
「ん？どうした？」
（まぜちは月に照らされたあっとをみて思わず動揺してしまってます！）
「い、いやなんも（こいつ普通に顔面偏差値たかすぎだろ」
??「あれ、あっちゃん？」
「、、は？（ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
はい、ちゅーと半端なところで切ってごめんなさい！
ちと疲れてしまいまして
今日投稿できるかできないかくらいです！この作品は
それじゃあおつゆー！
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