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夜8:00
夢「ただいま😊」
宮「おかえr..」
いつもならここで、涼太くんがハグしてくれる。
けど、今日はしてくれない..なんでだろ?
宮「ハァ..夢、俺との約束覚えてる? 」
夢「?うん、門限でしょ?」
亮太くんの今の顔には笑顔がない..
宮「それは守れてるよ。だけど、俺以外の男と
なんかしたんだろ?いつも夢は シャボン
の匂いがするのに、今は別の匂いがする..」
あ!..マズイ(汗
夢「ごめんね(汗 涼太君、抵抗したんだけど、
相手がお酒の勢いなのか、無理やりハグ
され ちゃって..」
宮「俺いったよね?次俺との約束1個
破ったら、仕事辞めてもらうって?」
夢「!?涼太k…」
バチン(叩
夢「!?えっ…(頬が痛い) 」
宮「俺との約束守れないのに、そっちばかり
のお願いはきいてられないから..」
夢「..グズッ(泣)(´;ω;`)ウッ…」
その時だった… ガジャッ
夢「!な、にこれ...(泣)?」
宮「俺がちゃんと夢を愛してるって証の
首輪だよ😊」
次の日の朝、涼太くんが会社に電話してた