コメント
4件
つづきってナインデスカっ .. 🥹🥹 モニタリングありがとうございました ( ?
小説描くのめっちゃ上手ですね! もしかしてモニタリングですか? 間違えてたらすみません!
🎼BL
地雷さん↺
🔞 nmmn
(🍍🌸)
🌸side
今日も学校に行けない。
恐いしめんどくさい。
誰にも俺なんか求められてないし行くだけ無駄だ。
あー…なんのために生まれてきたんだろ、
しんだがマシだろ。
─ピーンポーン
…もしかして、!
「🌸、居ますか、」
急いで玄関まで向かう。
ドアスコープからのぞくと、そこに居たのはやっぱり🍍だった。
「…、🍍っちゃん、♡」
ガチャッ(扉開)
「あ、🌸…今日も学校行かない感じ?」
「…うん、ごめんね、気が向かなくて…。」
「…いや、🌸が決めることだろ、無理すんなよ。」
「ありがと、!」
「ぉう、…」
そう言って少し頬を赤らめる君。
可愛い…♡
「じゃ、俺学校行くから、」
「うん、行ってらっしゃい!」
「…行ってきます、」
毎日毎日、俺のために家に来てくれるとか優しすぎる。…幸せ。
「ぁ゙っ…///ぉぐ、///イキすぎちゃ、!///」
どんだけ暇人でも欲求だけは人並み…かそれ以上にはある。
「んん゙…///あっ///」
(ビュルルル♡)
「ふっぅ…///」
そろそろ学校も終わる時間だ。
みんなが頑張ってる時間にこんなことをするのは少し気が引けるがその分興奮する。
─『ピーンポーン』
…🍍っちゃん、?♡
─ガチャッ
『…🌸、お前さ(笑)』
「え、?」
『声、ダダ漏れだけど、(笑)』
「はぁ、!?///」
『…ビクビクしちゃって…気持ちよかった?(笑)』
「うっ…///」
『俺が相手してやろうか、?(笑)』
「…///」
もう、やだ…、
クラスメイトにも、親にも、誰にも、理解されないし…。
これからの俺の人生どうなるの、?
しにたい…。
「うぁ…(泣)」
もう何もしたくない、(泣)
─『ピーンポーン』
…、!
「🍍っちゃん、…!」
『泣いてたの、?』
「…」
『…俺がそばに居るから、』
「うぁぁ…(泣)」
『いっぱい泣けよ、』
毎日毎日俺のところに来てくれる🍍っちゃん、♡
俺のために生きてくれるんだよね、?♡
だって俺が居て欲しい時にいっつも来てくれるし、欲しい言葉をなげかけてくれる、♡
大好き、♡
🍍side
「お前っていっつも🌸とか言うやつの家行ってんだろ?」
「ん、?うん」
「あいつと仲良いの?(笑)」
「んー、別に昔馴染みだからちょっと心配なだけ。」
「それだけで毎朝行くか?」
「なんか…」
「ん、?」
いや、これは言えない…。
🌸が薬をヤっていそうで怖くて心配、なんて。
「…」
体は大事にして欲しいよな〜…
「🍍くん、!」
「ぁ、〇〇!」
「今日も放課後どっか行く?」
「ぉう!」
「今日も今日とてお熱いことで〜(笑)」
「うるせぇな、(笑)」
「ふふ、行こ、🍍くん!」
「はいはい、(笑)」
🌸は心配だけど俺にも俺の人生があるし…
つーかどうせ来ないし…
彼女は大事だし…、(
明日から、行くのやめよっかなぁ…
曲パロです。
聞いた瞬間書こうと思ってた()
何の曲か分かりますかね、?
短くてすいません()