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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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「んあっ♡んッ!?ぐゔ〜〜♡♡♡♡」


「ほら日帝。イケるだろ?ほらッッ!♡」ドチュン!


「あ゙ぁ゙ぁ゙っっ♡♡♡」ビクッ


「やぁっ♡なちさぁ♡」


「ッッ♡」


かわいいかわいいかわいい!!やっと堕ちてくれた……♡もう誰にも渡さない♡


「日帝♡愛してるぞ♡」


パンパンパン


「んあっ♡あぁっ♡んっんっ♡♡」


「やあぁっ♡んっ♡ぐぅっ!?♡んあっ♡あぁぁんっっ♡」ビクビクッッ



パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡


「ッッ日帝締めすぎだッ♡」


「ごえなさぁっ♡♡あっ♡あっ♡」


「なちさぁ♡イッちゃう♡あ゙ぁ゙っ♡」


「ッッ私もだ日帝ッ♡一緒に気持ちよくなろうなッ♡」ゴチュンッ


自身を引き抜き、日帝の奥深くの気持ちいいところを思いっきり突き上げる


「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッ♡」ビクビクッ


「ッッ♡」ビュルルルルル


「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッ♡ハーハーッ」ビクビクビクッ


日帝の細い腰がビクビクと震える。疲れたんだろう。身体をシーツに投げ出し、大きく息を吸っている。少しビクビクと震えているところが最高にエロい。相変わらずまだ締め付けてくる。よし。まだまだいけるな。


「……♡」ドチュン!


「かはっ!?♡」


不意に奥深くを抉るように突く。


「 なぁでなちさっ♡んっあっあっ♡♡もぉおわりっ♡」


どうやらこれでおわりだと思っていたらしい。


「こんなので満足できるわけないだろう♡まだまだ付き合ってもらうからな♡それに日帝もまだこんなに締め付けてくるじゃないか♡」


「そなぁ♡♡やっ♡んあっ♡♡なちさんッッ♡」


「やぁっ♡おくごりごりするのやぁって♡んぐっ♡」


日帝はもう完全に快楽に溺れている。シーツを握って抜こうとする日帝の腰を掴み、対面座位に切り替える。



「んッ♡あ゙ぁ゙ッ!?やぁこえ♡ふかいぃッ♡♡」


「しんじゃう ッ♡あっ♡んっんっ♡♡なちさんんっ♡♡♡もうやめっ♡あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッ!?♡♡♡♡♡」


日帝の腰をガッシリと掴み、子宮口を力いっぱいに何度も突いてやった。腰を掴まれており、抵抗できないため軽い絶頂を繰り返しながら喘いでいる。喘ぎ声が一段と大きくなり、涙が目尻からポロポロと落ちている。


日帝の腰に手を回したまま、律動を速めながら、尾の付け根の部分を擦る


「にゃぁっ♡♡!?やめっ♡♡なちさッッ♡」


「やめない♡♡」コスコスコスパンパンパンパチュパチュ


「なちさっ♡なちさっ♡♡もうイっちゃっ♡なちさんっっ♡ 」


「…………♡♡」


「なぁでっ♡♡なちさっ♡イけなっぃッッ♡」


日帝が絶頂する直前で律動をやめた。絶頂できなかった日帝は背中をビクビクと震わせ抱きついてくる。こちらからも手を回し抱きつく。


「あぁっ♡♡あっあっ」


再び律動を開始する。抱きついているためさらに奥深くを抉る。


「あっ♡んひぅっ♡♡」


パチュパチュッッパチュパチュ


「音変わってきたな♡」


「んあっ♡ぃわないでっ♡」


「んっ♡んっ♡あっ♡イくっ♡」


また律動をやめる。


「んあつ♡またっ♡もうやだぁっ♡♡」


「日帝♡イかせてほしいか?♡」


そんなふうに尋ねると日帝は身体をビクビクさせながら何度も頷いた。


「そうかそうか。なら『イかせてください♡ご主人様♡』って言え。可愛くな♡」


再び律動を再開する。


「んぐっ♡いかせてッくだしゃい♡ごしゅじッさまっ♡♡♡」


「よくできました♡」


律動を再開する。追い込む様に律動を速めると一度に何度も絶頂した。


「あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ッッ♡♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ


「ハーッ♡ハーッ♡」


「ッッ日帝受け止めろよッ」ビュルルルビュクビュクビュー


「あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ッッ♡♡」ビクビクビクッ


パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ♡


「なちさッッ♡」ビクビクッッ


「まだこれからは長いぞ♡」


そう言って再び日帝の腰を掴み、律動を速める。


「やあっ♡♡」ビクビクッッ


シーツは愛液や精液その他の体液でビチャビチャになっていた。

















読んでくれてありがとうございます。前の作品に引き続きNL版も書いてみました。やっぱりNLの方が好きかも。はい。次エロ書くなら枢軸3P日帝受け(二輪刺し)と英日帝で日帝がサンタコスしながら、ソ日帝で首絞めプレイ、日日帝で前の作品の続きで監禁されてる中で首輪をこう引っ張りながら。ぐらいですかね。アメ日帝も書く予定ないけど書きたい。

はい。それでは。




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コメント

2

ユーザー

最高です!!!!人と趣味合わなかったけどやっと満足する作品に会えました😭 本当にありがとうございます!

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