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(((((消滅する音))))) もう神作品過ぎません!?🔞も上手いし……なんか勉強になります……( ˇωˇ )フォロー失礼しますね……
レイプ堕ち
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⚠
・レイプ
・快楽堕ち
・オさんが二日酔い気味
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「おい、兄貴。大丈夫かよ?」
「……あぁ」
今、兄のオーター・マドルがただの酔いでダウンしていた。
そんな兄の看病をしているのは、弟のワース・マドルである俺。
あの兄が酔いで潰れていると聞いた時は、少し心配したが、それだけだ。
そもそも、俺達兄弟は元々、疎遠であったし、兄には信頼出来る同僚もいるし…。
俺は少しでも、人の役に立てるように勉強へと取り組もうとした時、寮のドアが有り得ない音を立てて、開いた。
『ワース・マドル君はいるかな!!?』
そう大きな声で、しかも自己肯定感や性格や固有魔法故なのか、周りが金のように輝いているこの世の最高傑作である男、光の神杖であるライオ・グランツだった。
急な神覚者の訪問にびっくりしていたワースの事は無視して、ライオはワースにとある命令をした。
『ワース君、君の兄のオーターの看病をお願いしたいんだ。勿論、学校の方にはこの俺様が言っといてあるぞ! 』
行動がはやいが、ワースにはそれがありがた迷惑だと内心思いつつ、その命令を受け、ライオによってオーターの家に転移させられた。
そして、ワースは意を決して、オーターの家のチャイムを鳴らし、数分経つと少しフラフラなオーターが出てきて、何故か通された。
そして、今に至る。
「……早くよくなれよな、ライオ様も心配してたんだからなァ…」
「!…あぁ、ありがとうな。私の可愛いワース」
「……」
可愛いだなんて…昔だけだろ…。
ワースはこの時、気付かなかった。
オーターの口端が、歪に歪んでいた事を。
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「ワース君、昨日は急で悪かったな。オーターの体調はかなり良好で隈も消えているように見えたぞ!礼を言おう、ありがとな!」
「いえ…砂の神杖様の体調がよろしくなってよかったです」
「…むむ、…ワース君、もし何かオーターが君に何かしたら俺様達に相談してほしい。時間がある時に相談に乗るからな!」
「??、は、い?」
前の間と、何かという単語が気になったが、あまり追求する事は辞めたほうが良いと判断し、押し黙った。
「じゃあな、ワース君!!俺様はそろそろ仕事に戻らないと、ジュニア達の所に帰れなくなってしまうのでな!」
「、はい。さようなら」
もう何も用事は無い為、魔法局を出ようと、応接室のドアノブを引いた。
だが、ガチャ と音がするだけだった。
何度も何度も試してみたが、開く気配が無い。
どうしようか と想っていると、視界の端に金色の粒子が見えた。
嫌な予感はしたが、勘違いだと、意を決して後ろを振り返る。
そして、そこに居たのは昨日、自身が看病していた兄のオーター・マドルだった。
でも、昨日と何かが違う。
それは、とある感情が瞳に映っていた事だ。
その感情は…。
“色欲”であった。
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「ぉ”、ッ♡ぅっ…、♡ぁ”ん♡ぁ、」
「わぁす、声を抑えるな。私しか聞いていない」
「ぅ、ぐっ、〜”…♡♡っや、!♡」
何時間も身体中をオーターに愛でられまくられ、身体は既にオーターに屈していた。
しかし、ワース自身はまだ堕ちきっておらず、手遅れだと目に見えているが、枕で声を押し殺して、理性も切れないように何とか持ち堪えていた。
だが、今のワースの主導権は全てオーターが握っている為、枕を握っている手を離させて、オーターの手に重ね、それが合図かのように、先程のスローピストンは行わず、本気で目の前の雌を堕とさせるかのようなピストンを行った。
「んぉ”、ッ♡♡はげ、しっ…!♡♡しゅ、ごぉ”ぉ”♡♡」
「、わ、ーすっ、!…んむっ、」
何とか耐えていたのに、急な激しいピストンと濃厚キスをされて、等々ワースは身も心もオーターに堕ちた。
堕ちたワースは、積極的に舌をオーターの舌に絡ませて、自分でキスをしに行った。
それには流石のオーターもムラったのか、先程よりも腰を素早く動かした。
「ぁ”、んっ!♡♡はや、ぁ♡んぉ”っ♡だぇ、!♡」
「ふっ…、ふっ、……ふー、わぁす、♡」
「んへっ、!♡ぃっ♡イ、く”っ、〜〜”〜♡♡」
ピュル♡ と少量の精を出し、余韻に浸る。
その余韻に浸っている時も、オーターはピストンを行っていた。
持節、ワースのペニスから しょろしょろ と精を吐き出し続けていた。
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終