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とりま
ノベルで書きたかった!
ここでは山たかとかたか山しまぁす!
日常に薔薇を入れた感じです!
よくヤるようにしようと思うので!
🔞🔞🔞🔞🔞🔞
「」たかはし先生
『』山崎くん (ある作品制作者様参考)
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ある日
ー 二人でお酒を呑みに行っていて ー
「えへへ…山崎くーん…!」
『酔い過ぎだよ…また国子ちゃんに怒られても知らないよ…?』
「へーき!へーき!」
『そうかい…?』
「というか今日学校歩いてたらこんなの拾ったんだ!」
ー 本音薬と書かれた液体を取り出し ー
「なんなんだろうね!」
『…。』
「どうしたのー?」
『そんなに気になるなら自分に打ってみたらどう?』
「んー、たまにはそれもいいな!」
(たかはし先生は自分の腕に打ち)
「…、」
『どうしたの?たかはしくん』
「山崎…くん…?」
『ん?』
「帰ったら寝ちゃう…?」
たかはしくんの顔は寂しそうだった。
『寝ちゃだめなのかい?』
「ん〜…」
たかはしくんの眼には涙がたまっていった。
『ど、どうしたの!?』
「だって…山崎くんとシたいんだもん、」
『…!?///』
「お願い…!」
『今日は、ね、。国子ちゃんもいるから、』
「ぐずっ…」
『泣かないで!たかはしくん!』
「ううっ…」
『大丈夫!シよう!ね!』
「ほん、と…?」
『ほんとだよ!』
「約束できる…?」
『うん!絶対!』
「そっかぁ…」
たかはしくんは笑顔になった
『(よかったぁ…ご機嫌だ…)』
「♪」
『たかはしくん、ヤるんだったらそろそろ帰らないと…』
「あぁ、そうだね!」
お金を払い帰った
『国子ちゃんも寝たみたいだね』
「ねぇ、早くヤろうよ…」
『う、うん…』
内心たかはしくんを傷つけるのは嫌だった
『挿れるよ?』
「うん、!」
挿入
「んん…///♡」
ばちゅん♡どちゅん♡
「あっ♡気持ちっ///♡♡」
『君から誘ったからね…?途中で辞めるとかしないでね…♡』
「あっ♡♡んっ!///♡」
「山崎く…ん♡もっと…♡♡♡」
『もっとね』
ばちゅん♡ばちゅん♡
「あっ!///♡」
「ひぬ…///♡ひんじゃ…///♡かも…♡♡」
『大丈夫だよ♡』
「んん…///♡逝っちゃうぅぅ////♡」
『逝っていいよ♡』
「あっ!///♡もう我慢…とか、♡むりぃ…///♡」
ビュルルルル…
『まだ僕が逝ってないから最後まで付き合ってよ?♡』
「わかった…♡」
たかはしくんの中の奥を突いた
ばちゅん♡どちゅっ♡ばちゅっ♡
「あ”あぁっ!////♡やめっ!////♡あっ!////♡」
「奥はだめぇ…////♡」
『はぁ、♡はぁ、♡』
「山崎くん、♡そろそろ気持ちよくなってきた…?♡」
『うん♡お陰でね♡』
また奥を突いた
どちゅっ♡ばちゅん♡
「あっ!////♡そこはっ!////♡」
『そろそろ逝っちゃう…///♡』
「中に…♡山崎くんの…///♡いっぱいちょうい…!///♡」
『もちろん…///♡』
『あっ!////♡』
「んっ!/////♡」
「はーっ♡はーっ♡」
『はぁ…♡はぁ…♡』
「山崎くん大好き♡」
『僕もたかはしくんのこと好きだよ♡』
次の日
職員室にて
晴【おはようございます!たかはし先生!】
た「おはよう。安倍先生…」
晴【どうしたんですか?ずっと腰押さえて】
た「いや、昨日いろいろあって腰が痛くて…」
晴【なるほど…お大事に…】
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ノベルって読みづらいと思うんですが
ここまで読んでいただきありがとうございます!
ここの続きとかにはたかはし先生受や攻を書いていこうかな?よろしくお願いします!
それでは!
雪音( ᐛ )無断転載などお断り