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どうもっ!
りしなです!
読み切りの話を書いていこうと思います!
元は私が国語の授業で書いた詩が元になっております!
国語の授業で書いたものなのでめちゃくちゃ短いです
ちゅーい
ご本人様とは関係ありません!
解釈じゆー
多分出てくるの水くんだけです!
苦手な人は自己防衛お願いいたします!(いるのか?
それではどうぞ
花が咲いた
朝でも咲花
みんな眠っている
水)あつッポロ
夜に咲いてしまうと危ない
みんな眠っているからだ
水)いやッあついッッ
明るく暗い花だこの花が咲いてしまうと必ず
あつくなり 明るくなり音が鳴る
2つ以上の音が重なる
煩い
水)…けほっけほっポロポロ
パチパチなっている。
なにか喜ばしいことが、あったのだろうか?
もう何も考えられない。頭がぼーっとする
水)誰か…た..すけ…てッポロポロ
そう考えながら眠りにつこうとする
周りが煩い
最後にそう思いながら深い眠りにつく
「花に抱かれながら」end
意味深どころじゃないですねそして本当に短いですね
皆さんなんであんなに上手く長く書けるのでしょうかねぇ
良ければ夜に咲いてしまった花がなんなのか考えてもらえると面白いかと!((面白いかはしりません
ノベル初めて書いたんですが難しいですね
それでは!
お疲れ様でした!