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☩ 本人、事務所様とは関係無
☩ 作中伏字なし
☩ r18
☩ 誤字脱字多少有
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♛ rukg ♛
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ru → 「」
kgt →『』
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叢雲side
『 んしょ、んしょ、 』
『 これは..何に使うんやっけ 』
『 …? 』
『 まぁその時に考えればいっか 』
今日は付き合って3ヶ月の恋人と初めてヤる約束をした日
狼に痛い思いさせんようにってタコと伊波に沢山相談したから
完璧なはずや 、!
あとは夜が来るのを待つだけ 、..
数時間後、夜_
「 カゲツー? 」
『 なんやー ! 』
「 部屋、おいで 」(手招き
『 お、おん // 』
あっ 、ダメやダメや!今から僕がリードするやからこないところで照れてちゃかっこ悪いよな!
『 今行く キリッ 』
「 ? 」
緊張するけど、頑張るぞ!
ボフンッ
…… … 、え?
まってまってまって?僕今もしかしなくても押し倒されてる?
なんで??攻めって押し倒すよな普通
なんで僕が押し倒されて… 、
「 カゲツ ?」
『 んぇっ 、なんや 』
「 いや、すげぇぼーっとしてたから 、」
「 あ、もしかしてやだったか ?ヤるの 、」
『 いやっ、それは楽しみやってんけど、//』
『 なんで僕が押し倒されとるん 、? 』
「 なんでって、お前が今から抱かれるからだけど 、? 」
『 ??? 』
「 ??? 」
「 っえ笑?もしかしてカゲツ、俺のこと抱こうとしてた? 笑 」
『 いや、え、そりゃそうやろ 、』
『 僕抱かれるように見える?! 』
「 うん 」(即答
『 えぇ、でも僕ちゃんと勉強してきたよ? 』
「 え、なに勉強って、笑 」
『 狼にいたい思いさせんよう、って 』
『 タコとかライとかに教えて貰って 、』
「 ははは笑 そこまでしてたんか 笑 」
『 おん、、』
「 でもだーめ♡ カゲツは俺に抱かれるの♡ 」
『 え”ッちょっとまてって 』
『 さすがに心の準備とか出来てなぃ// 』
「 え〜?俺3ヶ月も我慢してたんだけど? 」
『 ッッ/// 』
「 何〜?照れてんの笑?かわいー♡笑 」
「 やっぱカゲツは受けだよ♡ 」
『 /// わ、かった.から!// はやく、ヤるならヤってや 、/// 』
「 もちろん♡ 」
「 って言いたいところなんだけど〜♡」
『 っえ? 』
小柳side
「 って言いたいところなんだけど〜♡」
『 っえ? 』
恋人が自分の事攻めだと思ってたことがどうしようもなく可愛くて加虐心が芽生えてしまった
「 俺あんま知識ないからさ、」
「 カゲツが星導と伊波に教えてもらったこと俺にレクチャーしてよ 、♡ 」
嘘、 カゲツを抱くことしか考えてない俺に知識ないわけが無い
『 はっ!? 』
「 ほら、はやく〜♡ 」
『 っ/// 、、まず、は、ぁ、いてをみながら 、ち、ちゅーする 、//』
キスのことをちゅーって言ってる時点で可愛い
「 りょーかい♡♡ 」
ちゅっ♡
『 んっ、…/// 』
『 ……/ 』
「 どーしたの?♡ 」
「 ちゃんとちゅーしたよ ?♡ 」
カゲツが黙りになる理由もわかってる
ちゅーと言うのは軽い触れるだけのキスではなく、重い舌を絡めるキスなのだろう
でもどうしてもいじわるがしたい俺は気付かないふりをする
『 その 、ふ、深い方のキス を する、の、// 』
「 深い方っていうのは具体的に言うと?♡ 」
『 …… 〜〜っ/// ポロポロッ 』
?!
恥ずかしさが絶頂に達したのか、
カゲツは宝石のようなオッドアイの瞳から大粒の涙を零していた
さすがに意地悪しすぎたか 、と反省した
「 かっカゲツ 、ごめんな? 」
『 うぅ、/// ポロッ』
「 俺のために頑張ってくれてたのしったら可愛くて意地悪したくなっちゃって、♡ 」
『 はぁっ?///ポロポロ 』
「 今からカゲツのこと気持ちよくするから許してくれる ?」
『 いやや 、//』
「 え、」
うわー、さすがにやりすぎてたか?
『 僕だけじゃなくて 、//ろぉも気持ちよくなるなら 、.. 許したる 、/// 』
は?一緒に気持ちよくなりたいとか可愛すぎん?
「 もちろん♡ 一緒に気持ちよくなろうな?♡♡ 」
『 コクンッ 』
「 入れるぞ 」
ヌププッ
『 っ?!/// 』
カゲツは初めての感覚に戸惑っているようだった
『 んっ、//ふぅッ/// 、 』
「 …… カゲツ、声我慢してるでしょ 」
『 ?!し//、てなッ//♡いぃ♡♡ 』
「 してるでしょ、ほら気持ちよくなるなら声出さなきゃ♡♡ 」
「 カゲツの可愛い声俺に聞かせて?♡ 」
『 あぅ// わが”った///♡♡ 』
「 いい子♡♡ 」
そう耳元で囁き、指の本数を増やして大回りに穴を解した
『 あぁ’っ”?!///なっ//にこ”れぇ///♡♡あっ♡きもちっ♡♡ 』
「 きもちーねぇ♡ 」
『 あっ♡♡だめだめだめっ♡♡もっ//でゆッッ♡♡』
「 いっぱい出しな?♡♡」(囁
『 ああっ♡♡///〜〜〜っっっッッ///♡♡♡』
ビュルルル
「 そろそろいいかな 、♡」
俺は自身の反り勃っているモノをカゲツの穴に近づけ、一気に奥に突っ込む
『 んぉ”ぉおぉ”?!チカチカ♡♡いぎなりっ?!♡♡おぐっ?!♡♡ 』ビュルルル
「 挿れただけでイっちゃったの?♡♡ 」
『 あぅ///♡♡ 』
「 淫乱だね♡♡ 」
『 ぃんらっ//んっ♡♡じゃ/// なぃ”ッッ♡♡♡』
「 まだ反抗できる余裕あるんだ?♡♡ 」
『 へっ?///♡ 』
パンパンパンパンッ♡♡
『 ああ”っ”?!//♡♡/♡はやッッ///♡らめッ♡♡ろぉ”♡らめらってぇ 、♡♡キュンキュンキュンッ♡♡ 』
「 もっと欲しいってことだろ?♡♡ 」
『 あ”ッちがぁっ///♡♡〜っ♡♡ 』
「 っ♡♡ 」
パンパンパンパンッパンパンッゴリュッ♡♡
『 はえっ///はっ♡♡な”にごりぇ..///あんっ♡♡ッッそこらめらって♡♡ 』
「 前立腺みーっけ♡♡ 」
「 ここ気持ちぃねぇ♡♡」
『 きもちっ♡♡きもちぃ”♡♡ あっ♡もっど♡んんっ♡♡ちょー、らい♡♡///』
「 仰せのままに♡♡」
ゴリュッゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡♡
『 あ♡ぁ♡♡あっ♡♡んっ♡♡///んん〜♡♡ ぎもぢっ♡♡ 』キュウウウウウっ♡♡
「 っ♡♡カゲツ締めすぎッッッ♡♡ 」
『 あっ♡♡もっ///むぃ♡♡♡でりゅぅ♡♡♡/// 』
「 〜っ俺もっ♡♡ 」
ギュゥゥゥゥ♡♡
「 はっ?」
『 ろぉ♡♡ろぉ♡僕の//“あっ♡ナカにぃ♡♡出してっッ♡♡ 』
「 “っ♡♡///お前が言ったんだからなっ♡ ♡」
「 ビュルルルビュルルル♡♡ 」
『 んぉ”っ♡♡あっだが、ぃ♡♡ビュルルル♡♡』コテッ
「 はぁ、♡♡ ほんと可愛すぎ、♡♡」
本当はもう1回、2回戦といきたいところだが初めてだから致し方ないだろう
「 次は覚悟しとけよ♡♡ 」
『 んへぇ♡♡ 』
『 ふぁ、ポワポワ』
「 おきたん 、カゲツ 」
『 ん〜、ふわぁ、』
「 まだ寝てていいよ 」
「 昨日あんなに激しかったんだから♡♡ 」
『 …… … っ!/// 』
寝起きの頭で少し考えていたが
ようやく昨晩の激しい夜を思い出したようだ
顔を真っ赤に染めて、本当に愛おしい
神様お義母さま、この世にカゲツを生み出してくれてありがとうございます
「 きもちよかった? 」
『 〜〜っ///コクコク 』
「 はっ笑かわい、よかったわ、 」
『 かわいないしっプイッ 』
「 カゲツは可愛いだろ」ナデナデ
『 んぅ/// 、ありがと 、/// 』ギュー
「 素直じゃん♡笑 」
『 ろぉがいっぱぃ可愛いって言うからやろ 、/// 』
「 可愛いから仕方ない♡ 」
『 /// 』
「 今日は腰痛いだろうから存分に甘えていいよ 」
『 ……普段、腰痛なかったら甘えちゃいかんの、?///』(上目遣い
「 もちろんいいに決まってるだろ 」(即答
『 えへへ/// 』
『 あーがと 、// 』
寝起きだからか
はたまた昨日の余韻がまだ残ってるのか
滑舌が悪くなってるカゲツを見て
やっぱりこいつは受けしか似合わんな
と
再確認した朝だった
fin
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やばーい 、
いつもの100倍へた!!!!
あ、最後ちゃっかりロウくんに自分の意見を代弁してもらいました😉😉😉
カゲツくんは受けしか似合いません😞
受けが似合う男の子なんです😞
受け=カゲツ なんです😞
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