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こんにちは、白米です。
第3話投稿してきました。
この小説も不定期投稿と言いながら毎日書いてますね。
今回は、この小説を書くことになった経緯を説明しようと思います。
カスみたいな妄想が入るので「あ、これ無理だ」という方は直ぐにお逃げ下さい。
まず、日常ロックを読んでいて5巻にアルベル司令暗殺事件の凶器と思われる拳銃が出てきたじゃないですか。
あの拳銃に血がついていたことから始まりました。
いや、銃って普通遠距離から撃ちますよね。相当至近距離から打たないと血なんてつかないと思うんです。
それからこの場合、「道化師に至近距離から撃たれた」または「何らかの理由で自殺した/せざるを得なかった」の二択になると思いました。
この小説では、「自殺した」方の場合で考えてストーリを展開しています。
あとトラゾーさんがXで「リアムのあのシーンはあります」と投稿していたことから、リアム看守の最期が脱獄シリーズとおなじになった場合を考えて書きました。
まぁ自殺の理由?背景?については後々書く予定ではありますが、既にPrologueでヒントになるようなものは出しているはずです。
それでは、また次回お会いしましょう。