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面白かったです 続き待ってます
こ ん に ち は 🫠
今 日 の 朝 、 超 絶 眠 く て 起 こ し に 来 て く れ た 友 に 怒 鳴 っ て
し ま い ま し た 🥲
寝 起 き は 本 当 に 悪 い か ら 、 最 悪 😔
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雑 談 は 終 わ っ て 、
新 連 載 で す ! !
武 道 ✖️ イ ザ ナ
・幼 な じ み パ ロ
・幼 児 場 面 あ り
で は 、 す た ー と !!
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5才の冬、おれは『初恋』をした。
イ 「武道〜。早く来いよー」
タ 「ちょ、イザナ速いよ〜!」
武道は、生まれた日にちも場所も一緒だった。
たまたま、家も隣で親同士も仲がよく、武道と毎日遊んでいた。
最初はただの幼なじみだと思っていたし、変わることはないと思っていた。
でも、俺はあの日、ただの幼なじみから好きな人になっていた。
5才の夏。俺は公園で武道と遊んでいた。
タ 「イザナ!滑り台まで競争しよっ」
イ 「え〜、どうせ武道が負けるのに?(笑)」
タ 「むっ、今日は負けないし!」
イ 「そっか〜、たのしみにしてるな(笑)」
タ 「バカにしやがって〜!!」
イ 「じゃあ行くぞ!」
よ〜い、、、ドン!
たったった (走る音
イ 「今日も余裕だな(笑)」
タ 「くそっ!、、」
タ 「!」
タ 「イザナ!!前!」
イ 「前?」
そこには俺よりも年上のやつがいた。
ドン!!
イ 「いててっ」
男 「おい!てめぇ、前見て走りやがれ!!」
イ 「ちっ、うるせなぁ。」
男 「んだと、こらぁ!!」
イ ビクッ
その男は俺に殴りかかろうしてきた。
イ 「っ!!」
ゴキっ!
鈍い音がした。
でも痛くないんだ。
お わ り
次 回
い い ね : 300