コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
- ̗̀⚠︎ ̖́-
🍚 × 🍌
攻め 🍚 受け 🍌
ほのぼの、全年齢、口調迷子
nmmnや腐向けなどのタグを知らない方や
見覚えのない方、地雷カプ、シチュだった方は
ブラウザバッグをお願い致します
・初手タメ苦手です
···▸初手タメのコメントはいいね、返信しません
・ご本人様のお名前をコメントしないで下さい
···▸検索避けをしてない状態でのコメントはいいね、返信しません
こちらが平気な方はお進み下さい
🍚視点
最近おんりーちゃんと全く話せていない。
ありがたいことに2人とも忙しい時期で休みが合わず2人で過ごす時間を取れずに居た。
今日はなんとしてでもちゃんりーを甘やかしたい!!そう思った俺は急いで仕事を終わらせる為気合を入れてパソコンへと向き合った。
🍌視点
最近は忙しくてこめしょーと話す機会が無くなってしまって少し寂しい。
2人とも忙しい時期なので仕方ないことは分かっているけどそれでも寂しいものは寂しい。
今日はこめしょーに少しだけでも甘えてみようかな…
そのためには急いで仕事を終わらせなくては行けないため全体の撮影にいつもより気合を入れて取り組む。
🍚視点
いつもより気合を入れて取り組んだ撮影。
結局いつもよりやらかしてしまって撮影が終わったのは23時。
その後には編集も残っているし、まだやることも残っている。
おんりーちゃんはいつもこの時間は既に眠っているから甘やかしてあげるのはまた今度かもな……と少し残念に思いながら眠い目を擦りパソコンへと向かい合ってると少し控えめな扉をノックする音が聞こえてすぐに少し不安そうに目を伏せながら部屋に入ってきたおんりーちゃん。
尊いな、おい。
こんなちゃんりーを見れるのも俺だけだと思うと少し嬉しいがなぜ部屋に来たのかは聞いてないので優しく声をかける。
🍚「ちゃんりー、?なんかあった?」
🍌「こめしょー……、あの…。
今日一緒に寝れたり、しない………?」
なにそれめっちゃ可愛い。
ちゃんりーはあんまり甘えるのに慣れてないみたいで控えめに目をふせながら袖を少し引っ張りながら可愛いことを言うことが多くていつも心臓に悪い。
編集は終わらせないと行けないけどせっかくちゃんりーが勇気を出してくれたから絶対に一緒に寝たい。
編集はまだ期間が空いてるしきっと平気だろうと思いそのままパソコンを閉じて眠そうなちゃんりーと一緒に寝室へと向かう。
目が覚めた時ちゃんりーが恥ずかしそうにしながら寂しかったと言ってくるのをまだ俺は知らない。