続き
どーぞ
m(なんだろ、、、この匂い、)
ガチャ
m「あのぉ、、誰かいまs、、」
m「、、、、ッ、!」
そこにはソファの上に髪を乱しながら気を失っている、、、
ryo、、ちゃん、 と、
その上に乗っている、、、ッ、
wki、がいた、、
2人とも、体液で濡れていた、、
m「なっ、、なにして、、、」
m(、、っ甘い匂いがっ、、、強い、、)
w「mtk、、?」
m「wki!目覚せよぉ!匂いでやられてるんだ!」
w「ハァッ…ハァ、、我慢できないんだっ、、、」
r「わ、wkiぃ、、ッ、もっとぉッ、、ハァ、ハァ…」
w「やっと起きた♡、、ッ、」
m「やっ、、ばい、、、ッハァ、」
m(何故かっ、、ryoちゃんを襲いたくてたまらない、、、っ、)
r「もときもっ、、きて、?♡」
m「、、、、ッ、ryoちゃんの、せいだからね、」
r「んあ゛ぁあ!//」
r「イぐッッッ!、、!」ビュルルルルル
m「こっちも集中して、?」グチュゥ
w「こっちだろッッ、!」ズッンッッッ
r「、、、、ッッッ!」ビュルルルルッ
m「淫乱だねぇ、?ハァ、ッ」
r「、、、ッも、っどぉ!//」
w「ほんっとに、どうなっても知らねーよ?」
r「イくッッ、、!///ん゛あぁっ、!」ピュルッ、
m「ハハッ笑 もう空っぽじゃん、」
r「まだぁっ、、やるのぉ///」
r「またおっきくなっちゃったぁっ、//」
w「じゃあ場所変えよっ?」
m「いーね」
ホテルにて
r「これッッッ//やだぁっ!///、、イグッ」ビュルルル
w「おもちゃに苦しんでるのかわいっ♡」
m「どぉ?きもち?♡」
r「あ゛あぁあ゛っ、、、!//」ビュルルルッ
r「どめッッでぇぇッ、、イぐぅッッ、、!//」ビュルル
w「お話できないじゃーん」
m「まぁ、いくらでも時間はあるんだしっ、たのしも?♡」
闇堕ち、?