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注意
グロい キャラ崩壊 フィクション 閲覧注意
多分今回もヤバめ
ウパ｢…｣
私はバールを手に持ち外へと歩み出した…
ウパ｢めめさんは…○○刑務所にいたらしい…｣
ウパ｢…｣
私はスマホを手に取り、めめさんに連絡を入れた…
ウパ｢今…そっちいってますよ｣
…既読はつかなかった…
ウパ｢まぁいい…私は恨みを晴らすだけだ…｣
私は歩み続けた…遠い遠い…刑務所へ…
ただ…ラテの恨みを…私の恨みを…晴らすためだけに…
着いた…めめさんはどこにいる…
…どうせあいつの事だ…逃げることなんかしないだろう…
…私は…色々な人に話を聞きながらめめさんを探した…mmmrのみんなにも…聞いたが…
みんな口を揃えて、｢復讐なんて何も生まない｣って……
バカなのか？私は……
私は、めめさんを殺すことで…ラテの恨みも、私の恨みも晴らせるんだぞ？
…でも…1人だけ…めめさんとコンタクトを撮っている人が居た…
みぞれだ。
彼女は…めめさんに協力をしていたらしい…
どうも…脅されていたようだ。
私は…その事を知った…
私それを脅しに使い…めめさんの場所を吐かせた。
めめさんは…自宅に戻っていたらしい…
あいつは…めめさんは…ラテを殺した場所で…ぬくぬくと暮らしているのだ…
許さない…許されるわけが無い…
私は…めめさんの家へと向かった…
ウパ｢…｣
私はベルを鳴らした。
覚悟は出来ている。
アホなあいつは…馬鹿みたいに…玄関の扉を…開けた…
めめ｢…はｯ?｣
めめ｢ウパｯ…さｯ｣
ウパ｢…会いに…来ましたよ？｣
そいつの顔は…とても醜かった…
めめ｢…ｯ…や、やめろ…｣
｢わ、私は罪を償っただ！｣
｢しっているだろぅ!?｣
ウパ｢はは笑…お前は…あんなので罪を償えたと思っているのか？｣
めめ｢ｯ…｣
ドスッ…私はめめさんの腹に目掛けて蹴りを入れた…
そして私は…抵抗するめめさんの腹に足を乗せ…
バールを…振り上げた…
そして…10年前に見た…光景が広がっていた…
…でも…あの時とはまっったく!気分はちががった!すごく気持ちが良かった!今にも!今にも!狂ってるしまいそうなくらい!!!!!!
ウパ｢あっはは笑あははははははははははははははははははははははははははははは｣
｢はは、ハハハハハハハハハハハハはははははははははははははははハハハハハハ｣
そして私は…恨みを晴らした…
これで…私の復讐劇が終わった…
ウパ｢ふぅ…｣
｢はぁ…笑あの時の光景は…今見ても本っ当に面白い笑｣
｢…準備は整ったな…｣
｢じゃあね、みんな｣
ガタッ……………………………………………
コメント
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うぱちゃん自害？
解釈の仕方は2つある希ガス
