宿儺said
「アイラ!起きろ!」
裏梅「アイラ!死なないで!」
「俺らを守るために、、、」
俺はアイラが死んだことを受けいられずにいた
「くそッアイラ、、、お願いだ、、、戻ってきてくれ、、、」
「思いをまだ、、、伝えてないんだ、、、!」
呪術師「アイラは死んだ。お前らのせいでな!!!!!!」
俺らの、、せい、、、?
「、、、!お前らが決めるなぁ!!!!!!!!!!!!」
裏梅「いけません!宿儺様!落ち着いて!」
「あんなことを言われて、オチかつけずにはいられるか!」
裏梅「なんて言われたんです?」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
裏梅「、、、は?、、、ふざけるなぁ!!!!!!」
俺らは暴走状態になり、隙をつかれて、、、死んだ
「あ、、、アイ、、、ラ」
裏梅「今から、、、そちら、、、に、、、向かいま、、、す」
1000年後
ゴクン!
「あはははは!最高だ!俺は復活した!虎杖悠、、、 うぐっ」
な、なんだ、引き戻される!
、、、チッ
どうやってアイラと裏梅を探すか、、、
呪術師に聞けば何かわかるか、、、?
??「60秒経ったら、戻ってきてね?」
「、、、聞きたいことがある」
悟「、、、何?」
「アイラという名の、、、特級呪術師又は特別特級呪術師を知らないか?」
悟「生憎、知らないね。有栖なら知ってる」
、、、有栖?アイラと名前が似ている、、、
「写真を見せてくれないか?」
悟(写真くらいなら、、、いいか)
悟「はい」
「、、、!見つけた、、、!」
恵「見つけた?」
「こっちの話だ、気にするな」
「それより、俺はもう戻る」
アイラだ!見つけた!どうやって会おうか、、、
まあなんとかなるか
有栖サイド
「へー死刑猶予付きなんだ。よかったじゃん」
悠仁「おう!」
悠仁「ところで、なんでみんなをここに呼んだっすか?」
「、、、悠仁、これ、飲んで」
と言って、宿儺の指を19本見せる。
悟「19本、、、?なんで持ってる、、、今すぐ答えろ」
「飲んだら、教える」
悠仁「ゴクン✖️19」
悠仁「う、うわああああ!!!!!!グッ!」
悠仁は苦しんでうずくまる
そしたら、そこから、完全体の宿儺が出てきた。
宿儺「、、、アイラ」
「、、、!宿儺様!何かご用でございましょうか?」
即座に私はひざまづき、宿儺様に問う。
宿儺「こいつらに説明を」
と言いながら私を持ち上げ、宿儺様の膝に乗せる
高専メンバーは驚いていた
私はそのことをお構いなしに説明を始める
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主でっす!
なんか進みが早いけど、きにすんな!
私に物語を切る場所の才能がないようです。
何話まで続けようかな、、
コメントしてください!
それで展開が変わります!
では、ばいおり〜👋
コメント
1件
おおっ…好み… そうだなぁ… 虎杖が途中で起きちゃうとか?