コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
おはよう〜!!
ってことで続きかくね!!
BL×
ーーーー帰り道ーーーー
○○「ね〜!!××!!」
××「??何??」
○○「一緒に、住んでもいい??」
××「いいけど…○○は大丈夫なの??」
○○「うん!!親いないからね…」
××「いいよぉ〜!!」
○○「ヤッタ〜!!!後でまた行くね!!」
××「いいよ〜!」
ジャーネ👋
○○side
○○「やっと!!一人暮らしから離れられる!!!」
○○「えっと…持って行く物は!!」
キーボード⌨️
タブレット💻️
タブレット入れ
スマホ📱
○○「よし!!後は、××の家にあるらしいから!行こぉ!!」
ーーーーーー××の家に到着ーーーーーー
ピーンポーン
××side
××「よし!!色々準備はできたから、オケ!!」
××「○○そろそろ来るかな??」
ピーンポーン
××「はーい」
○○「きたよ〜!!てか、今何時??」
××「今ね〜5:00!!」
○○「案外、早く着いちゃった笑」
××「まぁ!いいでしょう!!」
○○「そうだね笑」
××「家に入って!!」
○○「おじゃましまーす!!」
ーーーーー家に入りーーーーー
○○side
○○「リビング広くね?!」
××「そう??」
○○「うん!!」
××「あ!○○の部屋紹介するわ!!」
○○「はーい((o(´∀`)o))ワクワク」
ーーー○○の部屋に到着ーーー
××「ココダヨー!!」
○○「中に入っていい??」
××「いいよ!!」
○○「ワァオ!!!私の好みのやつやん!!」
××「そうなんです✨️私って天才!!」
○○「ほんとそれ!!」
××「照れるなぁ///」
ピコッ!📳((大森元貴/Motoki Ohmori インスタライブを始めました
○○「笑ねぇねぇ!!もっくんインライ始めた!!」
××「まじ?!!見よ!!」
motoki side
motoki「みんなー!ヤッホ!」
JAM’S「もっくんー!!なんか歌って〜!!」
motoki「いいけど、その前に聞いてほしいことがある!」
JAM’S「なに~??」
motoki「朝、仕事に行くまでに時間があったんだけど、歩いてたら奥の方から声が聞こえてね笑」
JAM’S「うんうん!!」
motoki「横見たら、めっちゃこっちに向かって走ってくるから、そのままぶつかっちゃって笑」
motoki「謝ってくれたんだけど笑まさかのぶつかった子が僕のファンでさ笑まじで面白かったし、可愛かった笑」
JAM’S「えー??大丈夫??そのままぶつかったのはおもろい笑」
motoki「でしょ笑ちょっと待って!ぶつかった子が居るんだけど笑」
JAM’S「えー??どこ??」
motoki「名前で呼ぶね!○○ちゃん!!」
○○「はーい笑」
JAM’S「ほんとにいた笑」
motoki「この子がぶつかった子なんだけど笑意外と可愛い子だった笑」
○○「もっくん笑 やめて笑 照れる///」
motoki「笑 そういうことでした笑」
JAM’S「おぉ!!いいお話聞けてよかった!」
motoki「そうだ!!何歌うんだっけ笑」
○○「青と夏!!」
motki「そうそう!!ありがと! ○○ちゃん!」
○○「はーい!」
motoki「涼しい風吹く♪〜〜♪」
motoki「みんな、聞いてくれてありがと〜!!👋」
JAM’S「バイバーイ!!」
○○side
○○「まじで最高だった!! しかも名前呼ばれたし!!後でLINEで感謝伝えとこ!!」
ライン
○○「元貴さん!!名前呼んでくださりありがとうございます!!」
motoki「いいよ〜!!ためでいいよ!!あと、元貴さんじゃなくてもっくんでいいよ!」
○○「おっけー!もっくんのこといつまでも愛してる!」
motoki「笑 ありがとぅ!」
○○「あの、今日電話してもいい??」
motoki「いいよぉ!」
○○「ヤッタ!今日の21時でもいい??」
motoki「いいよ!」
○○「バイバイ!」
motoki「はーい」
今日はここまで!! 今日は1746文字書いた!! 疲れた!!
またね~!!