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side お涼
僕はダイエットを強制的にやらされている。
完全に糖質制限をされた…辛い。
そーゆーことで、僕は今隠れてアイスを食べてる。
「うまぁ、…しみる、…」
よし、そそくさと戻らなければ、
「あ、涼ちゃん?何してたの。」
やっっっば、、元貴だぁぁ、…
「ねぇ、なんか食べてた?」
「食べてないよ、?」
「ふーん、」
僕を顎クイして、…口付けされた、。
待って舌!入れないで!?
「んッふ、もとき、/?」
「しゃべらないで…」
僕と元貴の舌と舌を絡ませて、息をするのも忘れていた1分。
「アイス食べたでしょ。」
「な、んで…?」
「舌が生ぬるかったし、甘かった。」
ヤバい、元貴に何される事か…
「そーいえば、どこぞの混汁さんが
行為後って痩せるって言ってたなぁ、…」
「ふぇ、?嘘でしょ、」
「嘘じゃないよ。」
まあ、皆さんご想像の通りベッドに連行されるんですよ。
「何したい?」
「何も…?」
「じゃあ俺優しいから、コスプレだけにしてあげるよ。今日若井帰ってこないし。」
嫌な予感しかしない。
「んー、メイド服きる?」
まあ、有無も問わないけどね笑 と言われる。
最悪でしかない。
「いやだ。」
この後は…まあ、ね。
健全な皆様には魅せれないほど
ベッドぐちょぐちょ事件が起こった。