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基本的元貴右
リク受け付けます
「どうなってるのこれ…」
「涼ちゃんごめんなさい」
「いやいや謝らなくていいんだよ…?」
「寂しかったの…」
仕事が長引いて帰ってきたら
僕の服が散乱していた
泥棒にでも入られたのかと
元貴を心配したら
クローゼットの中で僕の服を抱きしめて寝ていた
起こしたらびっくりした顔で泣いてたんですけど
「ぎゅーして欲しい」
「元貴今日頑張ったんだよ…」
「よしよし頑張ったね」
甘えたい時は一人称が元貴になる
昔から元貴は甘えん坊
可愛いからいいんだけど笑
「愛して欲しい」
「愛してるよ元貴」
「抱いて?」
「仰せのままに…笑」
最初はキスって決まりがある
ちゅっ
ジュルル…っ
「んッ…///ふぁっ」
「甘いの食べた?」
「涼ちゃんにプリン買ってきたの」
「帰ってこないから自分の分食べた」
「後で食べるね笑」
今日は何処から責めようかな
「今日は焦らしてほしい」
「元貴くんはドMだね…♡」
「んふっ♡僕はドMぅ」
「乳首から行くね」
でも突起部分は触らない
焦らして欲しいって言われたから
ピンク色の乳輪から責めると
突起に触ってほしそうに体がはねる
涙目になってきた
「やぁ……♡ 」
「焦らして欲しいんでしょ」
首元をさわる
「ふっ…んうっ…♡」
元貴は喉仏を触ると甘い声がでる
他の人は多分なんともないのにな
いつも仕事で使ってるからかな?
猫みたいで可愛い
十分焦らしたら舌を使って
突起部分を転がしてあげると
元貴は嬉しそうに僕の頭を掴む
片方は手を使って強くつまむと
女の子みたいな甘い声が出る
「んあっ…♡きもちぃ♡」
「その声唆る」
次は元貴の物を触る前に
下の二つの玉を弄ぶ
優しく触ると
元貴の物はそり上がる
「ココ触って欲しいんでしょ」
そう耳元でつぶやくと
小さく頷く
でも僕は物ではなく
下の赤い蕾をくるくるっと周りを触りながら
元貴の表情を見る
すごくエロい顔になる
「りょぉちゃん入れてほしぃ」
そう言われたら
第1関節位いれ浅い位置で
出し入れを繰り返す
そうすると元貴の中が動いて
指を飲み込みそうになるが
少しずつ第2関節第3関節を挿れ
グルんっとすると前立腺が見つかる
前立腺を避けながら穴を責めると
物欲しそうに涙目で見てくる
だんだん指の本数を増やす度に
イきそうになるがイかせてはならない
イキそうになったら止めてを繰りかえすと
トロットロになる
「りょぉちゃんが欲しぃよぉ」
そう言われたら
思いっきり入れ前立腺を突いてあげる
すると喜んだように甘い声を出す
そして奥を突くと元貴は達する
達しても動きはやめてならない
元貴は絶頂を迎え気を失うまで
激しくゆっくり突いてあげる
最後はキスをして
元貴の力が抜け
僕を抱きしめていた手が落ちる
これが元貴の責め方
そして最後のトロットロの顔を若井に送る
⬆元貴には内緒♡
そうすると若井から返信がくる
「僕も抱いて欲しい」って
僕は2人を愛す
これは3人だけの秘密