テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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njsj推しcp妄想集

第3話 - akfw srki ollo

2024年12月26日

#にじさんじBL

#2434bl

翠

というわけで第3段目。今1話完結の小説書いているけどすごく難しい。できる人尊敬。

暴言アンチは受け付けてないです。地雷、純粋の方もお帰りください。

今回のcp akfw srki ollo となっております。

akfw

「ぉほｯ゛♡♡ あきなぁ♡たしゅけてぇ///♡♡ 」

「んー? 【⠀童貞くんのチンポになんか負けません】なんて言ってたの誰だっけ?笑」

「ぅ゛まりゃｯﾌｰまけてなんかにゃい// 」

ふーん、そんなこと言うんだ。じゃぁもっと激しくしてもいいよね。

「ｧぁァあ゛ー!?♡♡ とめてっ/// とめれｯてやらぁ」

「じゃぁなんて言うの?」

「おりぇはぁ….////」

「早く言わないとまた激しくするよー笑」

「ﾋｯおりぇは♡♡あきなのつよつよおチンポにｯ♡♡♡まけました。こりぇかりゃはぁこのｯアナルおしゅきにつかってくらさい♡♡♡♡♡♡」

「笑笑よく出来ました。」

満足満足

やっぱfwっちは煽り受けよ。でaknはザコザコ言われまくって激しくするタイプだと思う。fwっちは最後まで抵抗(笑)をしてて欲しい。言いたい事は沢山あるのに言葉が何も出てこない。ここって自分の語彙じゃ表せないくらいのてぇてぇが詰まってる。とりあえずfw受けっていいよね。

srki

「師匠?」

前戯が終わって挿れようとしたら、師匠が俺の上に跨ってきた。どうしたんだろうと思って理由を聞くと

「」

何も返事が返ってこないから、一気に挿れてあげると可愛い反応が帰ってきた。

「お゛ほッ♡♡ ﾌｯｰだからっきょうはおれがセラフのこときもちよくするの!!」

「なんで俺に気持ちよくなって貰いたいんですか?」

「だってぇおれさっおまえにたいしてなんにもできてないからいつか見捨てられるのかなって「そんなことないですよ」

「俺は師匠の一挙一動全部が好きなんです。だから何でもしてあげたいし、師匠のためならなんだってします。見捨てるなんて絶対ありえません。」

「ほんとに? 俺に一生ついてきてくれるの?」

「もちろん。そっちの方こそ俺の事見捨てないでよね景」

全然R書けなかった。今度はちゃんとしたR書きたい。自分に自信のない受けって良くないですか? スパ師弟ってよくって、最高なんです。もっと増えてくれ。ここのsrfは優しめだったけど激しくたっていい。ngoは同期の間だと攻めっぽくなるけど、ほかのところだと途端に受けっぽくなるんだ。受けの時は赤ちゃんみたいに発音がふにゃふにゃになってほしい。

ollo

「オリバっくん//んぅ♡ このぉたいせいっいやだぁ//」

「なんでー? 僕は好きだけどなー。」

「だってッこれおくまで♡♡ とどくからぁ//」

「レオス君結腸（ここ）好きじゃなかったけ」

「すきですけどぉ//きもちよすぎ// んっ♡♡」

「じゃあもっと突いてあげなきゃね♡」

「ちょっなにすりゅきでイッ”??」

「なにって、もっと気持ちよくなれるように手助けしてあげただけだよ。」

「ぁぁ♡♡」

「もー、寝ないでよレオスくん」

「あ゛ぁ♡♡!!!??? なになに??」