今日はryoちゃんのお誕生日ですね
ではどーぞ
m「なぁwki」
m「今日のレコーディング夜遅くまでやるからさ、」
m「0時になった瞬間はぴば〜しない?笑」
w「はぴば〜笑笑」
w「いいんじゃね?笑」
w「せっかくだからさ、クラッカーとか買って驚かそうよ!笑」
m「うわぁ、でた、Sだなぁ、wkiは、、、」
m「びっくりしすぎて泣いちゃったらどうすんの笑笑」
w「それはそれでいい思い出じゃん?笑」
m「えぇ、、、引」
w「おい!笑 引くなって!笑笑」
数時間後
m「よし、ちょうどいい時にトイレ行ったから、」コソコソ
m「この部屋に戻って来たらバァァン!だよっ?」コソコソ
w「おけおけ笑」コソ
そして………
r「ごめんごめん、友達から電話きてs、、」
バァァァァァン!
パァァァンッ!
バァァン!バァァン!
m「キャッキャッキャッ笑笑笑笑笑」
w「めっちゃびっくりしてるじゃん笑笑笑笑」
m「誕生日おめでと〜〜〜」
w「おめでとうございますっ!笑」
r「、、、、え、、あ、」プルプル
しゃがみ込む
m「ほらぁ〜びっくりしちゃうじゃ〜ん!wki!笑」
w「え、、!あ、!ご、ごめん!そ、そんなつもりじゃ、、」オロオロ
r「ふふっ笑 違う違う〜」ムクッ
r「いや、なんかさ、最近僕の誕生日に触れられなかったからさ、」
r「忘れられてるのかなぁって思ってたからっ照」
r「めっっっちゃ嬉しい!ありがとう!2人とも!」ギュッ
w「なんだよぉ〜びっくりしたんじゃなかったのかよぉ〜」
r「だってもう31だよ?大の大人があんなんでびっくりするわk…」
m「え!でもすんごい顔じゃん!笑 これ!笑」
w「見せて見せて笑笑」
r「な、なんだよ!その写真!」
m「え笑 スタッフさんが撮ってくれた笑」
r「消してよ〜!!」
w「すんごい顔だ笑笑笑笑」
r「もぉ〜!」
相変わらず仲の良いミセスでした
(スタッフ一同目線)
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