コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「”愛”と”君”に溺れる」
#ご本人彡には関係ありません
#蒼黒注意
#誤字有り
こちらの作品は浮気等が含まれます。
苦手な方は自坊を願います。
作品は初めてなので下手です、注意
「」→碧彡
『』→黒彡
夜の鐘が響く音で外に鳴る中
家には1人
俺には彼氏が居る
だけど…もう彼の眼中に俺は居ない
そんなことを考えてる時
静まった部屋にガチャ__と言う音が響いた
「___まだ起きてたんか」
夜の街に行ってきたんであろう
彼には女物のキツイ香水の香りがした
『おん…寝れなくてな』
___俺は知ってる彼が浮気している事を
今日こそ…今日こそ別れよう
『まろ、』
口を開くと彼が振り向く
「なんや?」
『浮気しとるやろ___』
彼は何を言ってるんだと
言いたげな顔をしていた
「悠佑は俺が浮気してると思ってるんか?」
その言葉を聞いてから
小さく頷いた
「そっ__か…そうだよね」
彼は悲しそうに言う
あ…だめやこのパターン
「俺は___」
やめてその言葉を言わないで
「悠佑の事___」
やめてや、もう溺れたない
お前と別れたいんや
「__愛しとんのに」
“愛”と言う言葉はすぐに人を溺れさせる。
いや俺は”愛”と言う言葉を言い訳にしてるだけだ
だって俺はもう彼に溺れてるから
仕方がないんだ
もう戻れないから
『___っそうよなまろがそんな事する訳ないもんな』
『ごめんな、疑って』
「”愛”と”君”に溺れる___」
見て下さりありがとうございます。
最後くらいから訳わからなくなってますね…
これからも作品を書いていきたいと思います
リクエストがあれば是非言って下さい!
♡、フォロー、宣伝お願いします!
♡⤴︎2000までいったら2人の🔞あるかもです🥂
お疲れ様でした。