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キヨと夢主は小さな頃からの
幼なじみ設定です。
誤字、脱字他おかしな文があればコメントまでお願いします🙇♀️
ガチャ
キヨ「おーい○○入るぞー 」
俺と○○は歩いて遊びに行け る程 の距離に家がある。
家にストックしていた綾鷹が切れた事もあり、
それの買い物ついでに○○の家に遊びに行こうと思った。
冒頭に戻るが、○○の家のチャイムをおすがなかなか 出てこない。
いつもなら「キヨくーん!」と
言って出てくるのに
キヨ(まぁ、 合鍵貰ってるしそれで入るか。)
キヨ「お邪魔しまーす」
○○の部屋から
何やら声が聞こえる、なになに?
○○「お〜!アシスト助かる!
あっ、危ない!
あぁ〜負けちゃった〜」
どうやらチャットしながらゲームをしているようだ。
キヨ(最愛の幼なじみを置いてゲー ムかよ…)
そう思った俺は○○の部屋のドアを開けた。
余程集中しているのか俺が真後ろに立っても気づいていない。
キヨ(ここまで気づかないのかよ
そうだ!いっその事脅かして やろかな)
俺はそう思い、○○の後ろから大きな声を出した。
キヨ「おーい!まだ気づいてない のか〜!?」
さすがに聞こえたのかビクッと
大きく身体を揺らし驚いていた。
○○「キ、キヨくん!? 」
○○「いるなら言ってよ!すんご いびっくりした……」
キヨ「さっきから呼んでたぞ笑」
そう話していると、○○の付けていたヘッドホンから
ゲーム仲間男A「えっ?○○ちゃん?どうした〜?」
ゲーム仲間女B「男性の声聞こえたけど、大丈夫?」
などと何人かの声が聞こえた。
キヨ「へぇ〜、
○○また俺以外の男と楽しく ゲームしてたんだ。」
○○「今回は女性の人もちゃんと 居るよ!」
キヨ(ん〜、あの男の奴に○○取ら れたくないな…そうだこうし よ、)
キヨ「○○ちょっとこれ(マイク)
貸して」
○○「えっ、まだチャット繋がっ たまんまだよ? 」
キヨ「うん、それでいいから」
○○(なにするんだろ?)
キヨ「○○とゲームしてたお前 ら、○○は俺の彼女だから取 ろうとか思うなよー! 」
と、チャットメンバーの男性に
言いかける。
○○「えっ!?私付き合ってない よ!?え?」
キヨは私の話も聞かずにゲームのパソコンの電源を切り、
キヨ「ほら、あんな奴らと遊ばず に俺とゲーム遊ぶぞー」
と、言いながらさっさと私の部屋を出ようとしてる。
○○「ち、ちょっと!キヨくん待 ってよ! さっきのどういい 事!?」
キヨ「そんままの意味だよ笑」
○○「え〜〜〜!」
この後沢山2人でゲームしたとさ