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書きますよォ！
最近給食の時に流れてる音楽がw空耳で下ネタ言ってるように聞こえてww隣にいる
腐男子の子と笑ってたwwwwww
最近やばいホントにwwwおもろすぎて
⚠️注意⚠️
キャラ崩壊
中太
年齢操作
ちょっと与謝野さん出てくる
めっちゃ長い
嘔吐
すみません修正。中也は14歳です。申し訳ない♡♡
太)ﾆｺ
太宰の笑顔は可愛かった。
中)///….！
中)……
中)よし！
ﾋｮｲ((お姫様抱っこ
太)…ひゃぁぁっ////
太)なっ、なにぃ？！////ｺﾎｯ
ﾀｯﾀｯﾀ
俺は3日である程度、足が戻ったので
太)ちょっ、ちゅうやぁ///((ﾄﾝﾄﾝ
森さんから「太宰君がもし起きたら元の病室に連れて行ってあげて」と言われたかから病室に持ってあげようとしたが…
中)何だ…よｯ?!!!!!((ｸﾞｷｯ
中)~~~~~ｯ(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ((我慢してる
太)ちゅうやぁ…？///
足治ってなかったわ。
中)ぐｯ！((ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ﾔﾍﾞｴ足がｯ…でも太宰が落ちちまう
太)大丈夫….？//
中)お、おう(白目((瀕死状態
太)…はははっ笑
太)…ちゅうやぁ変な顔〜笑ｺﾞﾎｯ
中)そうｯ、かよっ笑
ﾀｯﾀｯﾀ((急ぎ
中)俺の足が終わる前に急ぐぞ！
太)うん…！
ﾀｯﾀｯﾀ
中(てか今更だが太宰軽すぎないか？！ご飯食ってんのか？疑うほど軽すぎるんだよ)
太)はっはっはっはっ((息
太)ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
太宰は、スピードを早めたら息をするのが早くなった気がする…
やばい苦しい。
中)大丈夫か？((止
太)ｺﾞﾎｯﾋｭｰｯｹﾎｯ
太)…ちょっ、と…ｺﾎｯ遅くしてっ…
太)…辛いｺﾞﾎｯ
中)お、おう。分かった
元の病室…
中)よいしょっと…
太)…んっ
俺は優しく太宰をベットに降ろした。降ろした同時に太宰の甘い声がもれた。
中)大丈夫か？もう治まったか？
太)ｺｸｺｸ
中(いや可愛いな)
中)ん(なでなで
太)あっ//ﾝｩ…///(無意識((ｽﾘｽﾘ
太宰は犬のようにｽﾘｽﾘしてきた
中(ん？何だこれ犬？子犬か？え？)
太)ちょっと💦…っやめっ//(((ﾄﾝﾄﾝ
中)( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！
中)あっ、すまねえ笑、無意識にしてたわ
太)……
太)そっ、
太)…そっかぁ////ｺﾎｯ
中)??!!!
中)… ｯは？…///((赤面
太)…へへ、////
中(なーんだもう可愛すぎるだろ何だこの9歳)
中)そう言えば、お前飯ちゃんと食ってるか？
太)へ？
中也が突然聞いてきた
中)いや、さっき持った時軽すぎてびっくりしたんだよ。
太)嗚呼ね、実は僕、食べ物を食べるとすぐに吐いちゃうんだぁ~。ｺﾞﾎｯ
太)だから僕ほとんど食事はしてないよｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
中)あ、そうなのか…
太)あ、でも、いつも森さんが僕の手に針刺して、それでいつもご飯食べてるよ。
太)まあ僕いつも外してるけどねぇ
中)いや、ゆういつの食事何だから針外すなよ。
太)だって僕痛いの嫌いだもん。
そう言った太宰の顔はちょっと悲しそうな顔をしていた
中)…そうかよ、
太)……
中)…
急に、さっきまで暖かい空間が急に氷ずいた気がした。
…気まずい
中)…
太)…
ｶﾞﾁｬｯ
森)中也くんたちぃご飯持ってきたよーー、て…どうしたの？
中)…あっ、えーと、
中(なんて答えよ…)
太)何でもないよ(ﾆｺ
森)そうかい？((ｺﾄｯ
太)ｼﾞｰ((食事を見つめる
森先生は優しい口調で俺に食事を置いてくれた。
森)其れならいいんだけど…
森)よいしょっと。((用意
森)太宰君刺すよ？
森先生がそうゆうと、太宰は
太)………ｼﾞｰ(中也のご飯の方を見る)
森)太宰君？
太)…ぼ…、も…た、い(小声
森)ん？なんて？
太)…僕も中也と一緒にご飯食べたい……。
森.中)?!!!
太)………////
太)ダメ… ？(上目遣い
中.森)うっ、///！
森)そ、そんなのいいに決まってるじゃない!!
太)////
森)あっでも、無理したらダメだよ？お腹いっぱいになったら残していいから！
太)分かった。
森)はーい取ってくるね。
ｶﾞﾁｬｯ
中)…良かったのか？
太)…
太)うんっ///ｺｸ((中也の方見て
中)ッ!!!
中)ホント可愛いなぁ((ｷﾞｭｯ
太)わっ////((ﾋﾞｸ
ｷﾞｭｳｩｳ
太)ｯ…///
太)…ｷﾞｭｯ
中(……くぅ~~、可愛すぎる、)
太(中也暖かい…///)
そのなか見ていた者がいた。
森(かぁ〜////可愛すぎるなぁ、違う扉開いちゃうかも~やばいなぁ。)
森(どうしよっ、このまま見ててもいいんだけど、ご飯冷めちゃうしなぁ。)
与)どうしたんだい？
森)あっ、しぃーーーー！((小声
与)分かったよ。どうしてだい？？((小声
森)あれを見てご覧。あの空間を…((小声
与)ん？おぉ~！((小声
森)あの空間を崩したくないのだよ。でもご飯冷めちゃうし。((小声
与)それぐらいいじゃないか。((小声
与)私が言ってあげるよ((小声
森)あっちょっと！！((小声
与)太宰~中也~？何やってんだ~い？
中.太)ﾋﾞｸｩ((ﾊﾟｯ
森)はぁ、なんで言っちゃったんだよォ。
与)仕方ないだろ？そうでも無いとそのまま
だったじゃないか？
森)はぁ〜。
森)ごめんね~、はいっご飯。
森)太宰君無理したらダメだよ？
太)ｺｸ//…
森)じゃゆっくりねぇ///バイｰｲ
ｶﾞﾁｬ
急に2人が来たのでビックリした。あとあの話し方だとさっきの見てたってことか///?!
中)……////
太)…///
太)へへへ、///
太)見られちゃったねぇ…ｺﾞﾎｯ///
中)そうだなw
中)じゃあ食べるかw
太)ｺｸ
太)…中也食べさせて。
中)何でだよw
太)良いじゃん….
太)ダメ、？((上目遣い
中)くっ…///
俺はこの可愛い生き物に自分のあーんの言葉と同時に、太宰に食べさせてやった。
中)ん
中)…はい、あーん
太)ﾊﾟｸ
太)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
中)どうだ？久しぶりの食事
太)ｺﾞｯｸﾝ
太)……おいちぃ。
中)良かったなっﾆｺ
太)うん///
太)あっー((待ってる
中)ん
太)ﾊﾟｸ ﾓｸﾞﾓｸﾞ
太)ｹﾎｯｹﾎｯ
中)大丈夫か？ｻｽｻｽ
太)ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、うん…大丈夫..//
中)苦しかったら食べなくていいからな？
太)ｺｸｺｸ
中)まだ食べるか？
太)うん…でもお味噌汁は自分で食べりゅ
中)いいのか？
太)ｺｸ
中)分かった。
中)…はい((お味噌汁
太)ありがと。///((貰った
小さい口で太宰は、味噌汁を飲んだ。
太)あちっ ｹﾎｯｹﾎｯ
中)大丈夫か？
太)ｺｸｺｸ
太)ふーふー
太)ｸﾞﾋﾞｸﾋﾞ
太)ﾁﾗｯ(中也の方)
中)ｼﾞｰ((見守ってる感じ
太)？？
太)中也食べないの？冷めちゃうよ…？
中)ん？俺か？
聞かれると思ってなかったな
中)俺は…太宰が食べたあとでいいぜ
太)…やだ。
中)何でだ？
太)だって僕は中也と食べたいもん。ｹﾎｯ
中)キュン((ｸﾞｻﾘ
中)くぅ…わ、分かったよ..//
太)…中也僕と、食べたくないの….？
中)はぁ？！そんな訳ないだろ？
中)俺は、太宰が心配なんだよ。食べてる時にはいたら対処出来ないだろ？
太)……
太)べ…、別にいいもん。
太)吐いてもいいし。…中也と一緒に食べるだけでいいもん。
中)ｶﾞﾊｯ
太)中也、？ｺﾞﾎｯ
中)ナ、ナンデモネェ
太)良かったぁ、。
太)…
太)やっぱ、食べてくれない…？
中)くぅーｯ((噛み締めてる
中)い、いいぞ。
中)でも気持ち悪かったら言えよ？
太)わかってるよぉ。
ヤバい……。流石に食べすぎた……気持ち悪い。吐きそう…、でも中也には気持ち悪かったら言ってって言われたけど…やっぱ心配かけたくない。
太)う”ぅ((お腹押、口塞ぐ
中)ん？どうした？
中)気持ち悪いか？
太)ﾌﾘﾌﾘ((口腹押え
太)ッ?!!!!
太)ｹﾞﾎッｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯｹﾎｯｺﾞﾎﾟｯ
太)ぉ”え__ﾊﾟｯ(((口塞ぐ
中)太宰無理すんな吐け
太)ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ((首振り、口押
中)吐け。
太)~~~~~ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ((泣、口押
吐け。((低
太)~~~~~~~~ﾂﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
太)おぇ”ぇ”っｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ((ｺﾞﾎﾟｯ
ﾍﾟﾁｬﾍﾟｼｬ
太)はー//、はー//ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
太)う、うぅ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
太)うわぁぁあ~んﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
太宰は、吐いた後、手をグーして泣いた。
太)中也酷いっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
中)え？
太)僕ﾂ、ちゅうやの前でッ吐きたくなかったのにっ…嫌われたくないっ酷いっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
太)ｹﾎｯｹﾎｯ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
中)ｷﾞｭ
太)ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、ﾋｭｰﾋｭｰ…
太)あぅ…
中)大丈夫、大丈夫だから。そんなんで俺は嫌いにならない。
中)だがな？、俺はお前の苦しんでる顔が1番嫌だ。
太)うっﾎﾟﾛ、はぁはぁ///ｹﾎｯ
中)安心しろ。今はもう寝な。
太)ふー、ふー、ふ~。
ｺﾃｯ
中)…
中)ごめんな。
俺は太宰の目に溢れた涙を手で拭いてやった。
太)ｽｰ…ｽｰ､ﾎﾟﾛ
ｶﾞﾁｬ
森)食べれたかーい、、、
森)?!
森)どうしたの中也くん！？
中)あ、森先生。
中也くんは、真顔で太宰くんのベットを掃除していました。
中)太宰が吐いたのを片付けてました。
森)あ、吐いちゃったのね。
中)…はい、
中)…
中)あの、どうしましたか？
森)っあ！ごめんね。ここに来たのは理由があるんだ。
中)…はい、？
中)え？！
中)もう3日で退院していいんですか？！
森)うん いいよ。
俺は森先生の話を聞いて、俺の足はもう治りかけなのであと3日で退院していいといわれた。
中)……
森)？どうしたんだい？嬉しくない？
中)あ、いや治ったのは嬉しんですけど…ﾁﾗ
俺はそう言い太宰の方を見た。
中)…
森)あ、なる程ね…。
森)…太宰君のことが心配？
中)…はい、
森)大丈夫！心配しないで！
森)でも、たまにはお見舞いに来てあげて…
いいかな、？
中)…！
中)はい勿論です！何なら毎日来ます！
森)！本当かい！ありがとね。
中)はい//
中)あっ、でも太宰になんて言えば…
森)ありのままに話したら大丈夫だから。
中)はい…！
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ((目
太)ふぁ、？
太)ｹﾎｯｹﾎｯ
太)ぁ”、？((ガラガラ声
太(声が出ないっ何でっ)
太)ゃ”ぁ”((ｶﾞﾗｶﾞﾗ声
太)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
太)ぅ”ぁ”ちゅうやぁ
中)どうした？
太)！
太)…ごえ”で、なぃ。ﾎﾟﾛ
中)さっき吐いてうがいして無かったからか、
太)…っ！
太)…ごめっ、なしゃ”ﾂ((小声
中也に嫌われたくないっ嫌だ
ﾎﾟﾝっ((手
太)へ？ﾎﾟﾛ
中)其れだけで一々謝んな。
中)お前は悪くないし誰も悪くない。
中)な？
太)…ｺｸｺｸ ﾎﾟﾛ
中)泣くなっ((涙拭
太)んっ、///
太)…えへへっｹﾎｯ ﾆｺｯ
この笑顔をグズしたくない。でも森さんは___。
中)……ｯ。
太)…ちゅうやぁ？
中)太宰話があるんだ。
太)？
中)太宰、俺な…もう3日で退院するんだ。
太)…えっ？
太)…何で、？
太宰は戸惑っていた。そらそうだ。急に退院する話なんて、戸惑わない筈が無い。
中)御免な…。
太)…ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
心臓が、ギューってなって苦しかった。
だから僕は手を、心臓辺りに手を当てた強く
太)やっ、やらぁ…。ﾎﾟﾛ
ｷﾞｭゥゥゥ
俺は強く抱き締めた。
中)大丈夫、毎日お見舞い来てやるから……
太)…やら、やらぁ。まだ中也と居たいｯ。一日中ずっとがいいっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
心臓が苦しいっ、こんなに苦しいの初めて。
俺だって太宰と一緒がいい。だ太宰みるたの泣いて見る度心が苦しい。
中)御免な…。
太)…うう、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
太)…
太)？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
中也気づいてないのかな、僕だけ辛いと思ってたけど、中也も、泣く時あるんだ…。
中)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
太)ｼﾞｰ ﾎﾟﾛ
中)どうした…。ﾎﾟﾛ
太)中也も、泣いてるよﾎﾟﾛ
中)は…？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ((手
中)ホントだ。ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
中)何でだろｯﾎﾟﾛ泣いてる理由が分かんねぇﾆｺｯﾎﾟﾛ
目を閉じる度涙が出る。
太)中也も寂しいのｹﾎｯ？ﾎﾟﾛ
中)…
中)…そうっ、かもなｯﾎﾟﾛ
太)…
太)僕と一緒っ、だねっﾎﾟﾛﾆｺ
中)そうだなっ笑ﾎﾟﾛ
中)なぁ、太宰…？ﾎﾟﾛ
太)？ﾎﾟﾛ
2人見つめあって話した。
中)この3日間ずっといっしょにいような。ﾎﾟﾛ
太)……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
太…う、ん…ﾎﾟﾛ
ｽﾞｷｯ
何で、？嬉しいのに、嬉しいはずなのに。どうして心臓が痛いの…。こんな痛いの知らない。
終わりだァ終わらせる気でやったんだけど1万いってまう終わらせたらw
あとねぇ4日ぐらいで作ったで今に至るわけ。思ってたよりも時間が無い((やる気が出ないの間違え
終わり。次で終わらせます。じゃっ
BANANA
コメント
7件
腐男子いるのめっちゃ羨ましいです！うちのクラス腐女子しかいなくて、、
腐男子いるの羨ましいです！！
きゃわ🫶🏻💗💗 まじでさぁ、可愛い。 太宰さんが吐いたゲロうち飲もっかな
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