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遊び恐怖症

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遊び恐怖症

第3話 - 辛かった

266

2024年11月02日

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#DDうみ

むに

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早すぎません?今考え中なんですけどいいのが思いつかないんですけど頑張って書きます!

いいねありがとうございます!!

うみにゃ視点

休みの二日間はDDが一緒にいてくれて助かったけど明日からは会社、誘われなかったらいい気分で過ごせるけどいつ誘われるか分からない気を抜いてるときにくるかもしれない気抜いてたら涙止まらなくなるし、止められる人も会社にはいないせめてDDがいたらいいけど

「おはようございます､､､」

先「お!おはよう!前大丈夫だったか?」

「はい、大丈夫でした、その際はご迷惑をおかけして申し訳ないです、」

先「いやいや全然大丈夫!」

後「あ!おはようございます!うみにゃさん先日大丈夫でしたか?!」

「あ、うん大丈夫だよ、?」

後「そうですか!?良かったです」

この人たちは過去の人たちと同じじゃないと思ってももしされたらと思ったら考えるだけで辛い

『DD?』

DD視点

突然うみにゃから電話が来た

『うみにゃ?どうした?』

『いや、わかんない、僕どーすれば､､､ポロポロ』

『んー』

一瞬何を言いたいのか分からなかったでもうみにゃは昔からつらくなったら俺から僕にかわることを思い出した

『あの、その、』

『うみにゃ一回落ち着こ?大丈夫だから仕事何時に終わる?』

『18時、』

『うん分かった』

『うん』

『それまでちょっと頑張って、?』

『う､､､グスン』

『今からは、無理なの､､､?ポロポロ』

『うみにゃ仕事でしょ?』

『そ、だけど､､､』

『じゃぁ分かったちょっと待ってて』

『うん、』

『一旦電話切るよ?』

『うん、』

電話を行って自分の全速力を出してうみにゃの仕事場に向かった

ちょっといったん止めます疲れたので

また10か20いいね来たら書きます!

コメントもしてくれたら嬉しいです見たら返事しようかな?と思ってます!!