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五白パート2!! ここからじゃんじゃん🔞出てくるのでご注意を……
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俺はビクリと体を震わせゆっくりと後ろを振り向くと。
「昨日あれだけヤっても足りなかったんですか?白布さんってば変態♡」
案の定五色が居た。
うーわ、最悪。終わったな、俺。そう思いつつも反抗する。
「っるせえよ、///」
「あれ?白布さん照れてる?かーわい♡」
「だまれ、っ///第一っ、お前のせいで俺はこんなことしてんだよ、」
「はー……白布さん、いい加減自分がどれだけ煽ってるか自覚したらどうです?」
五色のモノは勃っている気配は無かった。が、今から俺が抱き潰されることは理解出来た。
「白布さん、こっち向いて。」
俺はその呼び掛けを無視し振り向かない。
「はぁ……本当に手がかかりますね」
ぐるりと立場を変えられ、五色の顔が目の前にあった。
チュ,グチュ
卑猥なリップ音が部屋の中に響く。
「ん、ふ……///」息が続かず五色の胸をトントンと叩く。
五色は直ぐに離れてくれたが、自分のズボンを下ろし、パンツを脱いだ。
「白布さん、俺のコレ、舐めて下さい♡」
「……は?」
俺がYesNo言う前に五色は俺の口に自分のモノを突っ込んだ。
「んぐッ?!♡ん、んふ……///」
フ○ラなんてしたことも無いのでどうすればいいのか分からない。
とりあえず舐めてみる。が、五色の表情は全く変わらない。
「はぁ……白布下手くそですね。フ○ラって言うのはね……」
「こうするんですよッ!!」
ごちゅっ♡♡
五色は俺の頭をガシッと掴み、自分のモノを俺の喉奥まで持っていった。
「ん”おっ?!♡♡んぐ、ッ♡も、むぃ、だ♡♡」
「ちょ、白布さん、そこで喋んないで、///」
五色の顔に徐々に焦りが見えてきたので、もっと先っぽと裏側を刺激してみる。
ヂュルッ♡レロッ♡グチュグチュ♡
「あ、♡しらぶさ、ん、でるっ♡♡」
ビュルル♡
「え、まさか……白布さん、飲んだんですか?」
「うえ、”まず……」