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【〇〇が骨折?!】
練習してる時
〇〇「はい、パス!」
蜂楽「ナイス」
〇〇「こっちこ… 」
〇〇「ウワ!」
ボキッ
〇〇「あ”っ!?」
〇〇「いったー!!!」
蜂楽「〇〇!」
凛「おい!大丈夫か」
〇〇「いっ…( ̄^ ̄゜)」
凛「怪我したところ見せろ」
〇〇「う、うん…」
凛「多分折れてるぞ、これ」
蜂楽「え?!」
蜂楽「ごめん、〇〇…俺が練習しよって言ったから」
〇〇「大丈夫…だよ」
凛「とりあえず、絵心に言って病院いってこい」
〇〇「わかった」
【1時間後】
〇〇「ただいまー」
皆「大丈夫?!」
〇〇「骨折だけで済んだ(,,- -,, )」
氷織「///」
烏「え?」
氷織「俺、骨折れフェチやけん」
乙夜「きも」
烏「ヤバいやつやん」
氷織「うっさいなぁ」
〇〇「だから、1ヶ月は安静にしておかないと」
潔「なんかあったら言えよな」
〇〇「ありがとう」
【次の日】
ガチャ🚪
IN〇〇の部屋
氷織「〇〇?大丈夫そう?」
〇〇「うん、大丈夫だよ☺️」
氷織「でな、俺骨折れフェチなんや」
〇〇「え?」
氷織「やけんさ、もっと見せてや」
〇〇「い、いいけど」
烏「おい!きも氷織!」
氷織「チッ烏来んなや」
乙夜「俺もいるよん」
烏「お前、いい趣味してんなぁ笑」
氷織「俺は、骨折しとる女子が好きなんやー!」
乙夜「(;´’-’`)ウワァ」
氷織「もう、〇〇は俺の好みの女性や!」
氷織「俺と付き合ってくれー!!」
〇〇「え?あっうん…」
氷織「シャアー!!」
烏「〇〇!やめろ!」
烏「そいつはやめろー!」
乙夜「俺にしろよ☆」
〇〇「ごめん、氷織それでちょっと引いた」
〇〇「付き合うことはなしにして」
(((((*´・ω・)トコトコ
氷織「うわぁぁぁ!!!」
乙夜「おつかれ」